俳優の石田ゆり子が14日、プライベートでも交流のある板谷由夏が手掛けるブランド・SINMEの展示会に参加したことを自身のインスタグラムで報告した。

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　石田は「毎日、NHK朝ドラの撮影で昭和初期に居る私ですが本日は、現代に戻って、なかよしの板谷由夏ちゃんのブランドSINMEの2024SS展示会へ」と板谷との2ショットとともに紹介した。

　54歳の石田。大胆に両肩を出した姿も披露しているが、「オフショルダーってなんだか勇気がいりますが、これすごく素敵だったなぁ」と服のデザインを気に入ったようだ。

　また、「ブーツは今季のもので、形もとても魅力的だった　そのほかにもたくさんの魅惑的なお洋服を何着も試着して、まじまじと、鏡の中の自分を見てうーん、この辺の肉いらないなーなんとかしないとなぁと自覚も新たに…」ともつづった。

　そして、「それにしても、服を買うことは今を生きること。そして自分と向き合うこと。だからやっぱり人は服を買い続けるのです。楽しい時間をありがとうゆかちゃん。縞々のラフィアのバッグは悩んだ末トート型をオーダー。かわいかったなー」と記した。

　この投稿には板谷も「会えて嬉しかったなあ。ありがとうね」と感謝。コメント欄では「オフショルダーも素敵ですよ」「新鮮でとってもキラキラしてて素敵です」「肩出し…珍しいですね」「美デコルテ!!」などの声が寄せられている。