“すーめろでぃ”佐藤すみれ、AKB48時代の過酷さ告白「選抜とか関係なく休みがほぼない状況」

元AKB48でK-1ファイター・愛鷹亮の妻である佐藤すみれが19日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。AKB48時代の過酷だったことを振り返っている。

佐藤すみれ【写真:インスタグラム(@sumiresato_official)より】
佐藤すみれ【写真:インスタグラム(@sumiresato_official)より】

現在はクリエイターとして活躍

 元AKB48でK-1ファイター・愛鷹亮の妻である佐藤すみれが19日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。AKB48時代の過酷だったことを振り返っている。

“すーめろでぃ”の愛称で親しまれていた佐藤は2008年に7期生としてAKB48に加入。18年に芸能活動を終了し、現在はクリエイターとして活躍している。

 大忙しのAKB48時代を「選抜メンバーにいれてもらえたり、もらえなかったり。アンダーガールとしての活動が多かったんですけど、あのときのAKB48って本当に知らない人がいない。いま思うとありがたい環境だった」と振り返る。

 佐藤自体は当時のAKB48の知名度を理解していなかったといい「あのときは自分のことに必死すぎて世間の流れというか、どれくらいそれがすごいことか実感してなかった」と語っていた。

 当時の忙しさについて「選抜メンバーとか選抜以外のメンバーとか関係なく誰もが休みがほぼない状況。みんなが忙しくしてたんじゃないかと思います。神7だけでなく、AKB48全体、メンバー、スタッフさん全体が団結して仕事をしていかないと回らない」と紹介。

 さらに「毎日頭を切り替えていろいろやらせてもらったなっていう記憶があって。自分の感覚的には3時間寝られれば次の日仕事に行けるなっていう感覚でしたね。10代のころは実家暮らしで埼玉から通ってた。終電で帰って、ないときには車で帰ることも多くあって。次の日始発とか、それより早いこともあった」と当時のスケジュールを明かした。

 さらに当時は海外に行くことも多かったと語り、「一回帰ってきて、次の日の朝には次の海外に行くのでパッキングを変えなきゃいけない。帰って数時間後に出発しなきゃいけないからママに洗濯とかをしてもらって、急いでドライヤーとかで乾かしてもらって、パッキングして行くみたいな。その時間ももったいないから、ママに準備をお願いして2、3時間寝るみたいな(笑)」と回顧した。

 とにかく睡眠時間を確保しようとしていたといい「この状況でどこで寝られるかなみたいなことを考えてました。香盤表を見て空いている時間を見つけて、先にスタッフさんに『寝てます』って言っていました。ブランケットを持参しているメンバーも多かったですね。とにかくどこでも寝られるようにしないと体調も持たないですし」と明かした。

 AKB48といえば千葉・幕張メッセなどで開催していた握手会だ。「握手会の間の休憩も、握手会の裏に仮眠室があったんです。布団がひとり1枚くらい敷かれていて、長いときは2時間休憩ある子もいたので、その間に寝て、時間になったら起きて。間にも昼寝の時間を設けて……。今じゃ考えられないですけど」と振り返った。

 佐藤は「ひとりじゃできなかったですね。周りの家族とかの協力がないと乗り越えられなかったとすごい思います」と感謝を述べていた。

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