24時間テレビのSPドラマに江口洋介&小林聡美 魔法のチョークを開発した町工場の物語

俳優の江口洋介、小林聡美が日本テレビ系『24時間テレビ46』(26、27日放送)のスペシャルドラマ『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』に出演することが4日、分かった。

『24時間テレビ46』SPドラマに出演する江口洋介【写真:(C)日本テレビ】
『24時間テレビ46』SPドラマに出演する江口洋介【写真:(C)日本テレビ】

スペシャルドラマ『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』に出演

 俳優の江口洋介、小林聡美が日本テレビ系『24時間テレビ46』(26、27日放送)のスペシャルドラマ『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』に出演することが4日、分かった。

 社員の大半が知的障がい者というチョーク会社が、会社の存続をかけて、新商品の開発に挑戦。窓にかける魔法のチョークを開発した町工場の物語を実話をもとにドラマ化。チョーク会社社長の息子、大森広翔役をなにわ男子の道枝駿佑、広翔の同僚の知的障がいがある女性・佐倉結を芳根京子、広翔の先輩社員・東村勝也を戸塚純貴が演じることが発表されている。

 江口が演じるのは、広翔の父で大日本チョークの2代目社長の大森彰男。創業者である父(広翔の祖父)から会社を継ぎ、15年前に障がい者雇用をスタートさせた。広翔にとっては、幼少期は仕事で家にいないことが多かった仕事人間の父となる。

 一方、小林は、広翔の同僚・結が生活するグループホーム「しきさいのいえ」の世話人、三輪加代子を演じる。

 以下、キャストのコメント全文。

○江口洋介

「道枝君の父親でありチョーク会社社長の、大森彰男役で出演する事になりました。彰男は、父の代から受け継いだチョーク工場の将来に不安を感じながらも、自分なりの理念として“障がい者雇用”を取り入れます。障がいのあるなしに関係なく『働くことでしか得られない幸せ』があると信じ、障がいがある人と働くうちに、大切なことに気付き、働く事の喜び、人との繋がりの温かさ、日常の中で忘れかけた何かが、視聴者の皆さんに届く事を願って、日々撮影に臨んでいます」

○小林聡美

「台本を読んで、障がいのある方たち、健常者がそれぞれ自分の得意なことを活かして社会に貢献して、それが『働くことの幸せ』や希望に繋がっていて、とても清々しい気持ちになれる作品だと感じました。私が演じる加代子は、一緒に生活するみんなが安心して働きに出かけて、そして帰ってこられるような場所をつくりたいという、縁の下の力持ち的なことを楽しんでやっている人。障がいのあるなしに関係なく、人間同士の繋がりや安心できる関係性を築きながら暮らす、温かい雰囲気が伝わると良いなと思っています。(道枝さんと芳根さんのコンビは)ピチピチキラキラしていて、まさに今年の24時間テレビのテーマのように未来に希望を繋いでくれそうな若者だなと感じています」

次のページへ (2/2) 【写真】広翔の同僚・結が生活するグループホームの世話人を演じる小林聡美の場面カット
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