石塚英彦、24年乗り続ける愛車はマニュアル外車 驚きの高額査定に仰天「これは予想以上」
お笑いコンビ・ホンジャマカの石塚英彦が26日に自身のYouTubeチャンネルを更新。20年以上乗り続けているという愛車・ミニクーパーの査定金額を紹介した。
1999年に約200万円で新車購入した1台
お笑いコンビ・ホンジャマカの石塚英彦が26日に自身のYouTubeチャンネルを更新。20年以上乗り続けているという愛車・ミニクーパーの査定金額を紹介した。
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これまでにもYouTubeチャンネルに登場していた石塚の愛車。真っ赤なローバー・ミニクーパーは1999年に約200万円で新車購入した1台だった。冒頭で「23~24年くらい乗っているんですけど、この間、急にいくらくらい今するんだろうって?」と現在の査定額が気になったようだ。
カーネクストの担当者を招いて査定してもらうこととなった今回。石塚は愛車について、走行距離は5万2000キロ、マニュアル車であることを説明した。「僕にとってはなくてはならない、相方みたいな存在」と紹介。「売る気はない」としながらも下取り金額が気になったようだ。
そして、出された査定金額は「90万円」だった。石塚は「これは予想以上に……マジですか? もう20年以上乗っているんですよ?」と驚きの様子だった。高額の理由は走行距離が少ないという点、さらには車体がきれいなままであることが理由として説明された。
この思わぬ高額査定に石塚も満足げな表情で「びっくり仰天!」「本人が1番驚いている」と素直な感想を吐露した。