水谷千重子、“友人”が出演する「中学聖日記」特別編を告知　「友近ちゃんいい役でしたね」

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ENCOUNT編集部

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お笑いタレントの友近の“友人”で演歌歌手の水谷千重子が18日、自身のインスタグラムを更新。ドラマ「中学聖日記」(TBS)の特別編が放送されることを、友近に代わって告知した。

「友近ちゃんが出演していたドラマ中学聖日記が特別編として再びレギュラーで放送されますってお知らせよ！」

　水谷は「今日は友近ちゃんが出演していたドラマ中学聖日記が特別編として再びレギュラーで放送されますってお知らせよ！」と番組をアピールし、友近の出演シーンの写真を公開した。

　ドラマ「中学聖日記」はTBSで2018年10月期に放送。婚約者がいながらも10歳年下の中学生の教え子に惹かれていく女教師・末永聖を有村架純、教え子の黒岩晶を岡田健史が演じ、“禁断の純愛ラブストーリー”として若い世代を中心に話題となった。

　友近は聖の先輩で教師の丹羽千鶴役で出演。水谷が投稿した写真には、丹羽が聖にアドバイスを送る様子や、聖のエプロン姿などが収められている。聖の良き理解者として喝を入れる丹羽の姿が蘇り、特別編放送への期待に胸が弾む。

　投稿に対し、ドラマをリアルタイムで見ていたファンからは「友近ちゃん絶妙ないい役でしたね」「やばい、楽しみだ！」「久しぶりに胸キュンします」「見ま～す」というコメントが寄せられた。

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