グラビアイドルの乙陽葵、爽香、堀江りほが11日、都内で行われた次世代型オンラインゲームセンター『GAPOLI』×『RIPバベルのメダルタワーW！』＆TVCM発表会に出席した。当日は乙が『RIPバベルのメダルタワーW！』のゲームを実践。3人でTVCM収録のエピソードなどを明かしていた。

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　次世代型オンラインゲームセンター『GAPOLI』はブラウザゲームのため、PC、スマートフォン、タブレットとさまざまなデバイスでプレー可能なオンラインゲームセンターサービス。50種類以上のゲームで遊びながら共通のコインを貯め、貯めたコインはさらにゲームで遊べ、リアルな商品の割引に使用できる。

　同オンラインゲームセンターで11日に配信されるSEGAの人気メダルゲーム『バベルのメダルタワーW！』は大量のメダルタワーを建てて一気に崩すメダルプッシャーゲーム。現在、実店舗でも人気を博している。

　発表会でTVCMを初めて見たという3人は「すごい」と驚きの声を上げた。収録について堀江は「朝早かったですけど、スタッフさんたちと和気あいあいとしていて楽しい現場でした」と振り返った。爽香が「実際の広いゲームセンターの一部を貸し切りみたいな感じにして撮りました。乙ちゃん1人の撮影のときに2人で（堀江と爽香）メダルゲームをして遊んだりとかしててね」と話すと、乙は「撮影の待機の時とかは、（メダルが）倒れるまで止まらず、やってました」と笑顔で語っていた。

　ゲームを実践した乙は「私、普段ゲームとかを全くしないんですけど、しない人でも無心で楽しめるゲームになっていると思います。ちょっと時間あるときにしたいですけどね。ゲームが苦手な方でもやってみてもらいたいなと思います」と感想を述べていた。