関ジャニ∞安田、ジャニーズタレントとして決意表明 主演舞台は「世界に届けられるレベル」

関ジャニ∞の安田章大が8日、東京・THEATER MILANO-Zaで行われた、主演舞台『少女都市からの呼び声』の囲み取材に出席した。

『少女都市からの呼び声』囲み取材に出席した安田章大【写真:ENCOUNT編集部】
『少女都市からの呼び声』囲み取材に出席した安田章大【写真:ENCOUNT編集部】

唐十郎の名作『少女都市からの呼び声』囲み取材

 関ジャニ∞の安田章大が8日、東京・THEATER MILANO-Zaで行われた、主演舞台『少女都市からの呼び声』の囲み取材に出席した。

 アングラ演劇の巨匠・唐十郎の名作として知られる本作は、1969年初演の『少女都市』を改作し、海外でも度々上演され、高い評価を受けている作品。劇団・新宿梁山泊主宰の金守珍が演出を務め、9日から東急歌舞伎町タワー6階の新劇場で上演される。

 主演の田口を演じる安田は、公演初日を前に「唐十郎さんの作品をほぼ真逆であるジャニーズ事務所の安田がお届けできる。唐さん作品を日本だけではなく世界に届けられるレベルで仕上げてきた次第です」と意気込んだ。唐作品への憧れを明かし、「金さんや風間(杜夫)さん、先輩たちが受け継いでる唐さんのエネルギーを受け継がなきゃいけない年齢に至っていると思う。それを次に繋ぐという意味で、入れている自分は幸せだと実感しています」と語った。

 稽古を振り返り、「理解しきれない部分もあるし、誤読してしまう部分もあるでしょうし。唐さんの脳みその中をのぞいているわけですから。でも、それが楽しいんです。はかなく、美しく、その先にある唐さんの世界観というものがのぞけるので、どう考えても充実しています」と笑顔を見せた。

 また、「ジャニーズ事務所って大きな事務所ですから、唐十郎さんという世界を広げていくためには、とてもすてきな大きな場所であり、届けられる立ち位置にいるんだなということを考えています」とジャニーズタレントとしての使命を語り、「僕たちの誠心誠意というものを受け止めてもらえたらと思っています。唐十郎さんの世界、金さん演出の世界を楽しんでいただきたい。今しか見れないものになっています」とメッセージを送った。

 今作には、ヒロイン役で元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の咲妃みゆが出演。唐ワールドを構築する上で欠かせない三宅弘城、風間杜夫といった手練れの俳優陣も勢ぞろいしている。

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