鈴木保奈美、実家に眠っていた50年前の愛読書 懐かしすぎる書影に共感の声「色褪せない」
俳優の鈴木保奈美が50年前の愛読書を紹介し話題になっている。19日に更新した自身のインスタグラムで書籍の写真を投稿すると、「懐かしいです」と共感の声が集まった。
「ほほう、とか呟きながら読み始めると面白くて止まらないのだ~」
俳優の鈴木保奈美が50年前の愛読書を紹介し話題になっている。19日に更新した自身のインスタグラムで書籍の写真を投稿すると、「懐かしいです」と共感の声が集まった。
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鈴木は「実家に眠っていた50年前の愛読書を引き取ってきました。全巻揃っていたはずだけど、どこへ行ってしまったのやら」とコメント。小学館から出版された『世界の童話』の写真を投稿した。
当時を思い出した様子の鈴木は「村岡花子さんが監修に入ってらっしゃる!ほほう、とか呟きながら読み始めると面白くて止まらないのだ~ 1冊¥390というところにも時代を感じますなあ」とつづっている。
これに対し、フォロワーからは「私も全巻持ってました!大好きでした!懐かしくて思わずコメントしちゃいました」「あぁ…懐かしいです 私も何冊か持っていました」「これ、全部持ってました~ 懐かしすぎる」「私もこのシリーズを持っています!懐かしいです!名作は色褪せないですね」などの声が寄せられている。
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【写真】鈴木保奈美が公開した50年前の愛読書