楽天、漫画配信サービス「R-TOON」発表 パートナー企業と“縦読み”オリジナル作品を共同制作

楽天グループ株式会社(以下「楽天」)は15日、デジタルコミック配信サービス「R-TOON」を今秋以降に提供開始することを発表した。

楽天が“縦読み”オリジナル漫画を共同制作【写真:Getty Images】
楽天が“縦読み”オリジナル漫画を共同制作【写真:Getty Images】

今秋以降に提供開始

 楽天グループ株式会社(以下「楽天」)は15日、デジタルコミック配信サービス「R-TOON」を今秋以降に提供開始することを発表した。

「R-TOON」は、縦読みデジタルコミックのオリジナル作品をはじめとする、さまざまなデジタルコミックを読むことができるサービス。本サービスでは作品を毎日1話無料で読める機能および、話単位でコミックを購入できる機能を提供する予定となっている。

 楽天は、パートナー企業として株式会社少年画報社(以下「少年画報社」)、株式会社ストレートエッジ(以下「ストレートエッジ」)、株式会社ニトロプラス(以下「ニトロプラス」)と協力し、縦読みデジタルコミックにおけるオリジナル作品の共同制作を開始。これらの共同制作作品は「R-TOON」において配信する予定だ。

 また、出版社である少年画報社とは、共同でコミックレーベルを立ち上げ、海外展開も視野に入れ、日本文化と海外ニーズをマッチさせた新たなコンテンツの創出にも取り組み、ストレートエッジ、ニトロプラスとは、2022年6月に発表した株式会社トゥーンクラッカーとの協業を背景に、「R-TOON」独占先行配信のハイクオリティーでリッチなコンテンツ展開を目指す。

 共同制作作品については、IP(知的財産権)を包括的にプロデュースするコンテンツレーベル「Rakuten Content Central」(楽天コンテンツセントラル)の基盤を活用し、国内外のさまざまなメディアにおける派生コンテンツやマーチャンダイジングの展開も計画。また、1億以上の楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に、楽天グループが展開する70以上のサービスを有機的に結び付けて形成する「楽天エコシステム(経済圏)」のさまざまなサービスとのコラボレーションも推進していく。

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