愛沢えみり、過去の“やらなければよかった”整形を告白「やりすぎはよくない」
元歌舞伎町No.1キャバ嬢で実業家の愛沢えみりが、美容整形の「やらなければ良かった」トップ3を明かしている。
「やらなければ良かった整形」3部位を明かす
元歌舞伎町No.1キャバ嬢で実業家の愛沢えみりが、美容整形の「やらなければ良かった」トップ3を明かしている。
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これまでにも美容整形を行ったことを告白し、術後の経過などを報告していた愛沢。先日には今秋に美容整形することを報告していた。
そんな中、インスタグラムで「やらなければ良かった整形」として動画を投稿。3つの部位に言及した。
まず、3位は鼻。その理由として「高すぎるプロテーゼ、長すぎる鼻中隔延長」と指摘し、「キャバ嬢としては映える顔になったんですけど、やっぱり後々、ナチュラル志向になっていって、直すことになった」「そこまでやりすぎなくてもよかったな」と振り返っている。2位は「やりすぎた唇のヒアルロン酸注入」だ。「ちょっとやりすぎてしまって、口の中にしこりができてしまって、後にそのしこりを取る手術までした」と明かした。
そして1位は「やりすぎた二重全切開」。施術は約10年前で、「二重幅が広いのが流行ってる時代」「すごい幅広二重になった」と回顧。当時は満足していたものの、後々ナチュラル志向になった際、「広くしたものを狭くするのってすごく大変」と“やりすぎ”を後悔し、こちらに関しては手術自体の必要性にも現在は疑問を感じているとしていた。
最後には「すべてにおいてやりすぎはよくない」と、経験からの忠告で結んでいる。