滝沢眞規子、カラコンプロデュースで初体験「もっと早くデビューしておけばよかった」

モデルでタレントの滝沢眞規子が3日、都内で行われたカラーコンタクトレンズ「nuance by airlens」PR発表会に出席し「もっと早くカラコンデビューしていれば良かった」と笑顔を見せた。

PR発表会に出席した滝沢眞規子【写真:ENCOUNT編集部】
PR発表会に出席した滝沢眞規子【写真:ENCOUNT編集部】

メイク方法に変化「引き算として考えることができるように」

 モデルでタレントの滝沢眞規子が3日、都内で行われたカラーコンタクトレンズ「nuance by airlens」PR発表会に出席し「もっと早くカラコンデビューしていれば良かった」と笑顔を見せた。

 光文社『VERY』の表紙モデルとして読者からの圧倒的な支持を受け、現在は【VERY NAVY』の表紙モデルを務めるなど、女性からのファンが多い滝沢。しかしカラーコンタクトはいままでつけたことがなかったという。

 プロデュースの話を受けてから、さまざまなカラコンを試し研究するなか「これまであえてつける必要がなかった」と思っていた考えが変わったという。「本当にカラコン初心者だったので、まったく先入観がありませんでした。だからこそ、目元にほんの少しニュアンスを入れることで、雰囲気が変わる」ことに楽しさを覚えたという。

 滝沢は「もっと早くカラコンデビューしておけば良かった」と笑顔を見せると「メイクって足す作業になりがちですが、カラコンを入れたことで、マスカラやアイブローなど、引き算として考えることができるようになりました」と変化を語る。

 イベントにはスタイリストの安西こずえも出席。カラコンに合わせたスタイリングを提案すると、滝沢は「最近黒の衣装って透け感ある服が多いんですよね」と語ると「ともするとエロっぽくなってしまうので、色っぽさが先にでないように、重くならないようにすることを心がけています」と黒の衣装を着る際のポイントをあげていた。

「nuance by airlens」は、安心安全な品質と「選びやすさ、使いやすさ、続けやすさ」を追求したクリアコンタクトレンズシリーズを展開する「airlens」から新登場したカラーコンタクトレンズブランド。滝沢自身がプロデュースを務め、なんとなく、はっきりしない、曖昧なくすんだ色合い、中間色をイメージする「ニュアンスレンズ」4色を発売する。

次のページへ (2/2) 【写真】滝沢眞規子の全身ショット
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