千原せいじ、スーパーカー2台を“乗り比べ” 合計7400万円、異なる乗り心地に驚嘆

お笑い芸人「千原兄弟」の千原せいじが、スーパーカー2台の“乗り比べ”を堪能した。自身のYouTubeチャンネル「せいじんトコ」でその様子を公開している。

千原せいじ【写真:ENCOUNT編集部】
千原せいじ【写真:ENCOUNT編集部】

「ええストレス発散なるわ」と満面の笑み

 お笑い芸人「千原兄弟」の千原せいじが、スーパーカー2台の“乗り比べ”を堪能した。自身のYouTubeチャンネル「せいじんトコ」でその様子を公開している。

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「【男の夢】ランボルギーニ VSフェラーリ スーパーカー高速バトル !」題した動画をアップ。東海地方に住む友人がスーパーカーを所有しているとのことで、せいじは試乗するために家を訪ねた。

 登場したのは2021年式の「ランボルギーニ ウラカン」と、2012年式「フェラーリ 458スパイダー」。前者は4100万円、後者は3300万円という高級車だ。さらに車庫には1971年式「ジャガー E-Type シリーズ3」も格納されている。

 そして早速、スーパーカー2台の乗り比べへ。まずランボルギーニに乗り込むと、「楽しいねぇ」を連呼し、「安定感もすごい」と乗り心地に大満足。「ええストレス発散なるわ」と満面の笑みを見せていた。

 続いてフェラーリでは乗り心地の違いを実感。「ランボルギーニの方がスポーツカーって感じやね。(フェラーリは)繊細というかね」と語り、「フェラーリは普段使いできそう」と快適さに驚きを示している。

 コメント欄では「馬力半端ないですね」「かっこよさが異常ですね!」などの声が上がっていた。

次のページへ (2/2) 【動画】千原せいじが公開したスーパーカー2台の乗り比べの様子
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