新山千春、「日本に1台」超高級車に衝撃 「もう見ることはないだろうなと思う」
タレントの新山千春が「日本に1台」の超高級車と対面し、感激と興奮の心境を明かしている。
「これだけラグジュアリーな車なのに子ども心をくすぐる感じ」
タレントの新山千春が「日本に1台」の超高級車と対面し、感激と興奮の心境を明かしている。
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愛車の2008年式ジープ・ラングラーに14年乗り続けている新山は最新のYouTubeに、オフホワイトのおしゃれな姿で登場。「女優のとよた真帆さんにお誘いいただいて、BMWさんとジェフ・クーンズさんがコラボしためちゃくちゃレアな車がお披露目されるということで、パーティーに呼んでもらったので…」と状況を説明した。
クーンズ氏は現代アートの巨匠で、BMWとのコラボアート車がこの日の目玉。白い布が取り外されると、インパクト大の車体が目に飛び込んできた。
「私のBMWさんのイメージってエンブレムの黒、白、ブルーの3色のイメージがすごいあったんですけど、今回このプレミアムカーは鮮やかな黄色が入っていたり、今までのBMWさんとはまた違った色合いで、すごいカラフルで、シートも赤とか青を使っていたり、これは初めて見ましたね。すごい衝撃的」
続けて、「あとボディーのここが、すごいかわいくないですか。これは見たことないし、もう見ることはないだろうなと思う」とサイドのデザインも絶賛した。
右ハンドル運転席のドアをオープンし、隅々までチェック。
「高級な車なので、開ける瞬間からドキドキするんですけど、このシートが赤と青でバイカラーになっているんですけど、アメリカのコミックみたいなポップな感じ。それがすごいワクワクする。これだけラグジュアリーな車なのに子ども心をくすぐる感じがめちゃめちゃテンション上がりますね」と女性ドライバー目線で紹介した。
気になる価格について、「これが日本に1台ですよ。オークションだと、4300万からのスタートになるこちらのBMW、めちゃめちゃ貴重です。すごい、出会えてよかった」と言及し、締めくくった。