葵わかな、成田凌と朝ドラ「わろてんか」以来の共演で“信頼感”「何をやっても大丈夫」

俳優の成田凌、女優の葵わかなが5日、都内で行われたダブル主演舞台「パンドラの鐘」プレスコールおよび取材会に出席。2人はNHK朝の連続ドラマ小説「わろてんか」(2017年10月~18年3月)以来の共演となり、葵は「はじめましての人ではないので何をやっても大丈夫という信頼感がありました」とほほ笑んだ。

葵わかな(左)と成田凌【写真:ENCOUNT編集部】
葵わかな(左)と成田凌【写真:ENCOUNT編集部】

ダブル主演舞台「パンドラの鐘」プレスコールおよび取材会に出席

 俳優の成田凌、女優の葵わかなが5日、都内で行われたダブル主演舞台「パンドラの鐘」プレスコールおよび取材会に出席。2人はNHK朝の連続ドラマ小説「わろてんか」(2017年10月~18年3月)以来の共演となり、葵は「はじめましての人ではないので何をやっても大丈夫という信頼感がありました」とほほ笑んだ。

 あらためてお互いの印象を聞かれ、葵は「(朝ドラから)印象はあまり変わらず。前回もお話したけど、今回の舞台では密に関われる役。稽古での席も隣だったのでいろいろとお話ししました」と語った。

 一方成田は、葵について「すごいしっかりされている。(演出の)杉原邦生とやりあっていましたよ。腑に落ちないと演じられないみたい。自分だったらやるところを葵さんはしっかりと考えて、ぶつかる。違う持っていき方をするので、すごく楽しかった。面白いし、楽しいし、勉強になる」と葵のこだわる姿勢に感心していた。

 成田は本作が舞台初出演となる。「何から何まで分からない状況」だったが、「“質問魔”になった。本当に何も知らないし、劇場に着いたらメイクセットがあって『あ、自分でメイクするんだ』って。方法も知らないので教えてもらいながら楽しく大部屋で過ごしていました」と充実の表情だった。

 これまで映像作品が中心だったが、舞台は「ずっとやりたかったんです」と成田。「野田さんの本は深くなればなるほど分からないこともあるけど、それも含めて楽しめている。日々どんどん緊張がなくなっていく感覚でした。今が1番緊張していない状態」と開幕を前にリラックスしていた。

 舞台「パンドラの鐘」は1999年に蜷川幸雄さんの指名で野田氏によって作り出された作品。蜷川さんの七回忌を迎える今年、初演以来23年ぶりにBunkamuraシアターコクーンにて再上演される。6月6日から28日まで東京・Bunkamuraシアターコクーンにて、7月2日から5日まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演される。

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