コロナ感染の鈴木おさむ氏、右耳&味覚の後遺症明かす「ずっと水が入ってるみたい」
放送作家の鈴木おさむ氏が15日、自身のインスタグラムを更新。「コロナ後遺症のはなし」として、右耳の中耳炎のような症状について明かしている。
「風邪とも違うし、インフルエンザとも違う。ナメたら駄目」と警鐘
放送作家の鈴木おさむ氏が15日、自身のインスタグラムを更新。「コロナ後遺症のはなし」として、右耳の中耳炎のような症状について明かしている。
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鈴木氏は今月5日に新型コロナに感染したことを報告。肺に疾患があったため入院していたが、13日に退院したことを明かしていた。
この日は後遺症について言及。「いきなりですが、コロナ後遺症のはなし。入院中から、あれ?とは思ったのですが、昨日から、はっきり右耳が中耳炎みたいになりまして。ずっと水が入ってるみたいで。かなり聞きにくく気持ち悪く。ネットで、調べたらコロナ後遺症で、耳に後遺症くる人もいると。今日ラジオあるので、困ったなと」と具体的な症状をつづっている。
さらに「あと、味覚異常もかなりきてまして。味覚がしないのではなく、味覚過敏みたいに。塩っぽいものがめちゃくちゃしょっぱく感じてしまい。これも結構困ってます。コロナ後遺症で、耳に出た方、まわりに、そういう方いたら教えてください。病院いったほうが、いいのかな?」と別の症状についても告白。
続けて「コロナは風邪だとか、色んな意見ありますが、後遺症も考えると僕の場合は風邪とも違うし、インフルエンザとも違う。オミクロンだからと言って、ナメたら駄目だなと!」と警鐘を鳴らしている。