【オールスター感謝祭】井浦新、“芸人顔負け”の体当たりな姿が「チャレンジャーすぎるw」と話題

俳優の井浦新が、9日放送のTBS系「オールスター感謝祭’21秋 30周年超特別版」(午後6時30分)に出演。“芸人顔負け”の体当たりな姿勢が反響を呼んでいる。

井浦新【写真:ENCOUNT編集部】
井浦新【写真:ENCOUNT編集部】

せいやが目を閉じてしまうという“失態”

 俳優の井浦新が、9日放送のTBS系「オールスター感謝祭’21秋 30周年超特別版」(午後6時30分)に出演。“芸人顔負け”の体当たりな姿勢が反響を呼んでいる。

 井浦は、東京五輪で日本人史上最年少のオリンピック金メダリストに輝いたスケートボードの西矢椛に顔の上をジャンプで飛び越えられた際に目を開けたままキープすることができるか、という企画に「霜降り明星」せいや、「見取り図」盛山晋太郎と共に挑戦した。

 3人で寝そべるポジションを相談しながら決める中、井浦はまさかの1番“危険”なポジションを選択。せいやと盛山は「どんなスタンスですか?」と驚きを見せる中、スタッフのされるがままに、安全対策のためのヘルメットをかぶらされ、体にマットがぐるぐる巻きの状態となった。

 見事、目を閉じることなくチャレンジは成功。さらに、盛山も成功したものの、せいやが目を閉じてしまい、3人そろっての成功とはならなかった。

 この体当たりな姿勢にはSNS上でも「井浦さんそこくるとは思わなかった」「井浦さんがぐるぐる巻に」「井浦さんくっそおもろい」「井浦さん凄すぎんかw」「井浦さん、チャレンジャーすぎるよw」「井浦さん面白い」の声があがるなど、視聴者を大いに楽しませていた。

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