住吉美紀、五輪パラのボランティアで集めた“コレクション”が「ステキ」「集まりましたね」
フリーアナウンサーの住吉美紀が8日、自身のインスタグラムを更新。東京五輪とパラリンピックのボランティアに参加した中での“コレクション”を公開した。
「ボランティアこぼれ話」
フリーアナウンサーの住吉美紀が8日、自身のインスタグラムを更新。東京五輪とパラリンピックのボランティアに参加した中での“コレクション”を公開した。
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「ボランティアこぼれ話1/3。My Olympic and Paralympic pin collection!」と書き始めた。ピンバッジを集めたことを明かし、「私はコレクターでもないし、ピンバッジにもまったく興味がない人だったが、不思議なもので、ボランティアをするうちに集めたくなるのねぇ」という。
続けて、「ボランティア活動日数によってもらったものや活動中にご一緒した方々からもらったもの、最後は欲しくなって自分で購入したものまで、こんなに増えた~」として、たくさんのピンバッジが付けられたミニバッグの写真を3枚掲載。
解説を加え、「どれも気に入っているけれど:私の第二の故郷、カナダ関連。ボランティア仲間がチーム・カナダからもらってくれたもの あと、現場でご一緒したジャーナリストの方からいただいた、バンクーバーオリンピックのときのピン(バンクーバーにある石の人間像のモチーフ入り) そして、国際テニス連盟のものは、富士山とテニスボール。この辺りはレアで嬉しい」と紹介した。
コメント欄には「ステキだし、記念だし、いただいた方との想い出がよみがえるキー・アイテムになり得ますね」「めっちゃわかります 私も最初は良くわからなかったのですが、今ついてるのはそれぞれに思い出があり 見る度にこの時のこと考えニマニマするんでしょーね!」「集まりましたね お疲れ様でした」といった声が寄せられた。