中島健人「雨も最高のジュエリー」 東京国際映画祭初のレッドカーペットで名言
俳優の中島健人が26日、都内で行われた「第37回東京国際映画祭」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。同映画祭では初となるレッドカーペットを歩き、その感想を語った。

第39回東京国際映画祭ナビゲーターに就任している
俳優の中島健人が26日、都内で行われた「第37回東京国際映画祭」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。同映画祭では初となるレッドカーペットを歩き、その感想を語った。
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第39回東京国際映画祭ナビゲーターに就任し、開幕を迎えた現在の心境を聞かれると「本当にレッドカーペットは特別な高揚感をもたらしてくれますし、映画に対して魂を込めて作った皆さんが、このレッドカーペットを踏みしめることによって、自分たち自身がフィルムにしっかりと丹精を込めて作ってきた時間みたいなものが、より価値のある、尊いものとして感じられる瞬間だなと感じました」と感慨深げに語った。
実際に歩いた感想については「僕、初めて歩いたんです」と明かし、「とても光栄なことでしたし、今日も雨が降っているんですけど、逆にこの雨に反射する光がレッドカーペットをより際立たせているというか。自分自身も、この雨もレッドカーペットの最高のジュエリーになったような、すごくいい時間を過ごせているなと思います」と表現力豊かに振り返った。
最後にファンに向けて「第39回ということで、“Thank you(サンキュー)”という気持ちで東京国際映画祭を僕も楽しんでます。このレッドカーペットを歩くのは本当に初めてで、すごく刺激的で俳優としてもうれしいですし、今回いただいたナビゲーターとしての役割、立ち位置をしっかりと全うして、東京国際映画祭が盛り上がっていければいいなと思ってます」と笑顔で意気込みを語った。
「第39回東京国際映画祭」は、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で11月4日まで開催。本年度上映本数は計204本。男女共同監督を含めた女性監督作品は48本。(女性のみ42本、男女共同6本)で全体での比率は23.5%。邦画作品の本数は83本で、全体での比率は40.6%。ワールドプレミア(世界初上映)作品は35本で全体での比率は17.1%となった。レッドカーペットには、国内外約273人のゲストが登場した。
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