滝藤賢一、舞台あいさつ用に衣装特注「僕も1着作ってもらいたい」 撮影時の出会いがきっかけ

俳優の滝藤賢一が9日、都内で行われた映画『遥かな町へ』の公開初日舞台あいさつに、大谷亮平、戸田菜穂、及川桃利、磯谷萌々子、錦織良成監督と共に登壇。舞台あいさつのために衣装を特注したことを明かした。

舞台あいさつに登場した滝藤賢一【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに登場した滝藤賢一【写真:ENCOUNT編集部】

レトロな装いで登場「今日のために作った衣装です」

 俳優の滝藤賢一が9日、都内で行われた映画『遥かな町へ』の公開初日舞台あいさつに、大谷亮平、戸田菜穂、及川桃利、磯谷萌々子、錦織良成監督と共に登壇。舞台あいさつのために衣装を特注したことを明かした。

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 本作は、漫画家・谷口ジロー氏による同名漫画を実写映画化。48歳の建築デザイナー・中原博史(大谷)が故郷の鳥取県倉吉市を訪れた際、1963年の町へとタイムスリップし、14歳の自分(及川)の体で家族と再び向き合う姿を描く。滝藤は博史の父親・芳男を演じている。

 この日、レトロな装いで登場した滝藤。司会者から衣装に注目が集まると、「この役の衣装の監修をしてくださった方のところに、指導などでうかがった時、いろいろなお話を聞いているうちに『僕も1着作ってもらいたい』と思ったんです」と特注することになった経緯を説明した。

 その場で採寸もしてもらったそうで、「今日の『遥かな町へ』の舞台あいさつのために作った衣装です」と紹介。撮影を通じた出会いが、公開初日の特別な装いにつながったことを明かした。

 また、本作の撮影を振り返り、「谷口ジローさんという素晴らしい原作者の作品で、ここにいらっしゃるいい俳優さんたちと、倉吉というとってもすてきな、もう漫画から飛び出したかのような素晴らしい場所で、1か月間撮影させていただきました」と回顧。「僕にとっても、とてもスペシャルな映画です」と作品への思いを語った。

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