山本彩、結婚は「いずれしたい」 デビュー10年の転機は休養「必要な時期だったと思います」

シンガー・ソングライターの山本彩が19日、都内で行われた『The 10th 山本彩ソロデビュー10周年ANNIVERSARY BOOK』(ワニブックス刊)の発売記念取材会に登壇。同書で対談した高橋みなみの印象や、今後の目標を明かした。

イベントに出席した山本彩【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席した山本彩【写真:ENCOUNT編集部】

今後の目標に大阪城ホール公演と紅白出場

 シンガー・ソングライターの山本彩が19日、都内で行われた『The 10th 山本彩ソロデビュー10周年ANNIVERSARY BOOK』(ワニブックス刊)の発売記念取材会に登壇。同書で対談した高橋みなみの印象や、今後の目標を明かした。

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 本書は、今年ソロデビュー10周年を迎えた山本の歩みをまとめた一冊。NMB48での活動と並行してソロデビューした当時の苦悩や、現在の思いに迫るロングインタビューのほか、10本のギターへの思い、10曲のセルフレビューなど「10」にちなんだ企画を掲載し、未公開オフショットや撮り下ろしカットも収めた。自己採点を求められると、山本は「10億点くらいは軽くいくと思います!」と自信をのぞかせた。

 同書では10人との対談を収録したが、印象に残った相手には、高橋の名前を挙げた。「久しぶりにお会いしても、たかみなさんはたかみなさんだなって、いい意味で感じましたし、グループのときから威厳のある方って思っていましたが、そこからさらにひと回り、ふた回り上に行かれて。王のような覇気を感じましたね」と振り返った。

 その存在感は、言葉からも伝わってきたという。「小柄なのにそれを感じさせないオーラと、話していても言葉によどみも迷いもないってところが、真っすぐでかっこいいなって思います」と賛辞を送った。

 高橋は結婚していることから、結婚願望について問われると「なくはないですね。いずれしたいです」と口にした。

 ソロデビューからの10年間で、最も大きな転機となったのは休養だった。「あのときは先のことは考えずにお休みさせていただいていたんですが、そこから復帰できて音楽を続けられた今、続けるには必要な時期、大事な時期だなって思います」と、その時間を受け止めていた。

 以前は考えすぎたり、物事をネガティブに捉えたりしがちだったというが、「とりあえずやってみよう」「やって失敗してから考えよう」と意識も変化。「怖がる気持ちがいい意味でなくなったかなって思います」と、挑戦への姿勢にも変化を感じていた。

 7月にはソロ初の日本武道館公演を開催。次なる目標には「大阪城ホールに立ちたい」と、地元・大阪でのステージを掲げた。「地元の皆さんにそういった景色を見てほしいし、私も行きたい」と思いを膨らませた。さらに目指すのは、ソロでの『NHK紅白歌合戦』出場だ。グループ時代には出場経験があるが、楽曲などが評価された人が立てる場所だと捉えており、「立てる存在として認識してもらえるようになっていきたいなって思います」と意欲を示した。

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