織田裕二、『踊る』最新作公開で早くも次回作を匂わせ 「私は勝手に想像してます」に拍手喝采
俳優の織田裕二が18日、主演を務める映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の初日舞台あいさつに登壇。本作から新たに加わった趣里、白洲迅、増田貴久、野呂佳代、玉井詩織(ももいろクローバーZ)、藤吉夏鈴(櫻坂46)、齊藤なぎさら“N.E.W.”メンバー7人、メガホンをとった本広克行監督も登壇し、心境を語った。

映画『踊る大捜査線』最新作、初日舞台あいさつ
俳優の織田裕二が18日、主演を務める映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の初日舞台あいさつに登壇。本作から新たに加わった趣里、白洲迅、増田貴久、野呂佳代、玉井詩織(ももいろクローバーZ)、藤吉夏鈴(櫻坂46)、齊藤なぎさら“N.E.W.”メンバー7人、メガホンをとった本広克行監督も登壇し、心境を語った。
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14年ぶりとなる最新作の舞台は、世界有数の巨大都市・東京。警視庁刑事部捜査第一課に着任した青島俊作(織田)が、身代金の運び屋として指名される誘拐事件や、3Dプリンター拳銃を使った連続殺人、毒性ウイルスを巡る脅迫など、史上最悪クラスの難事件に仲間とともに立ち向かう。
6日に予定されていた東京都庁都民広場での完成報告イベントが雨天中止となったため、新キャスト陣と監督が一堂に会して観客、マスコミに直接思いを届けるのは今回が初。全国384館の劇場への生中継も実施された。
織田は、14年ぶりとなる『踊る』シリーズ最新作の公開初日を迎え、「本当に長いことお待たせしてすみません。14年ぶりになりますが、青島帰って来ました」とあいさつ。「青島はどんな存在?」という質問には、「俳優人生で出会えてよかった、そんなナンバーワンに近い男じゃないですかね。今、近いって言いました? ナンバーワンです!」と笑顔で言い切った。
改めて『踊る』の復活について、「あの頃、ファイナルになると思っていなかった自分がいたので、(映画の)2が終わった後、そこで一回終わっちゃったと思っていました。もう一回、3から始まった時は、『これは5年くらいのターンで、ずっと定年くらいまでやるのかな』と思ったんです。そしたら4が『あれ?』という感じで終わっちまったので、この気持ちをどこに持っていけばいいのか戸惑いました」と回想。「人というのはだんだん忘れる生き物です。忘れかけていた時に、刑事ドラマの話(オファー)がくるようになった。その時に『ちょっと待て、踊るどうなっているんだ?』となり、『本当にやらないのか確認して』と言ったら『やらないと』と言ったんです。NHKとテレ朝でやって、私最近、警部補3つやっています。なかなか『やろう』と言わないので、こうなりました」と苦笑い。上映後の舞台あいさつということで今作のエンディングに触れると、「あの終わり方でしょ。私は勝手に想像しています」と早くも次回作を匂わせ、場内は拍手喝采となった。
『踊る大捜査線』は、1997年に連続ドラマとしてスタートし、社会現象を巻き起こした人気シリーズ。これまでに公開された映画シリーズ8作品は、累計動員数3863万人、累計興行収入524億1000万円を記録している。
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