鈴木奈穂子アナ、朝ドラ登場人物の容体に安堵「良かった。ドキドキしました」
NHK『あさイチ』(月~金曜午前8時15分)でMCを務める博多華丸・大吉と鈴木奈穂子アナウンサーが9月18日、恒例の朝ドラ受けを『風、薫る』の主人公・りんを演じる俳優・見上愛をゲストに迎えて行った。この日は『風、薫る』の第125回が放送され、りんの懸命な看護にもかかわらず、シマケン(佐野晶哉)の体調が改善しない展開が描かれた。『あさイチ』ではシマケンの容体に触れる形で朝ドラ受けをスタートした。

『あさイチ』恒例の朝ドラ受け
NHK『あさイチ』(月~金曜午前8時15分)でMCを務める博多華丸・大吉と鈴木奈穂子アナウンサーが9月18日、恒例の朝ドラ受けを『風、薫る』の主人公・りんを演じる俳優・見上愛をゲストに迎えて行った。この日は『風、薫る』の第125回が放送され、りんの懸命な看護にもかかわらず、シマケン(佐野晶哉)の体調が改善しない展開が描かれた。『あさイチ』ではシマケンの容体に触れる形で朝ドラ受けをスタートした。
日本発の『スター・ウォーズ』アニメ話題…切り開く新境地とは?
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
第125回では、シマケンの体調が改善せず、医師の藤田(坂口涼太郎)が診察をするが、今後の経過によっては命に関わる場合もあるかもしれないと話す様子が描かれた。
苦しみながらシマケンは、りんに浜松に「来てほしかった。一緒に連れて行きたかった。はなしたくなかった」と明かし、りんの手を握った。りんは「何で言ってくれなかったんですか。言ってくれたら…言葉が足りないよ」と言うと、「ずるい…何で今さら」と言った。その後、あの時、意地を張ったのだから意地を張り切って生きてよと訴えるように語り掛けた。
ラストは、朝を迎え、りんが「おはようございます」と声をかけると、峠を越えたのかシマケンも「おはようございます」と返事をして、りんがほほ笑むシーンだった、
『あさイチ』では、大吉が「何はともあれシマケンさん無事でよかった」と切り出して朝ドラ受けをスタートした。鈴木アナも「良かった。ドキドキしました」と笑顔。大吉は「どっちだと思いましたよ」と、まさかのことも心配した様子をうかがわせた。鈴木アナは「いやー良かった。みんなで緊迫しながらビデオをはさんで『良かったね』と言いながら…」と語った。すると華丸が「そもそもずっと元気は無いのよ。出会った時から。病気なのかの判断も難しいところ」と、日ごろのシマケンの様子に言及し、周囲を笑わせた。
その後、大吉は、この日のシーンについて語る佐野の映像を紹介。佐野はシマケンが、りんの手を握ったシーンの舞台裏を紹介。佐野は「本番で急に手を握りましたね。そこで手を握ってほしいと監督から言われて、俺も手握りたいなと思っていた」と明かした。
そして、そのシーンの見上の表情を忘れないと言った。普通のドラマ以上に撮影にかけている日数が膨大だから2人の共通の思い出、実際に撮影したシーンが手を握りながら全部よみがえってきたとした。また、ヒロインに対して最後どういう表情をさせるか大事だと思っていたので、と言うと、監督が「あの時の見上さんのお芝居すごい良かったよ」と自分に言ってくれたとし、「ああ良かったって、達成感のあるシーンでした」と語った。
見上は「このシーンかなり緊張していて」と言うと、「佐野さんもこれに向けて食事制限とかをきっちりされていたりしていたので、かなり緊張感のある中で撮影していました」と話していた。華丸が本番だけ手を握られたことを問うと、見上は「びっくりしました」と笑顔を見せた。見上は、握られたことで看護婦として仕事を全うしなければという気持ちとあの頃のシマケンへの思いによって、余計に心が引っ張られる感覚があり「アドリブにとっても助けられました」と語った。
作品は明治時代に看護の道を切り拓いたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)の物語。
あなたの“気になる”を教えてください