10kg減も話題…川口春奈、印象ガラリのピンク髪 主演映画で“我が子への愛”詰まった場面写真公開

俳優の川口春奈が主演を務める映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(10月2日公開)の新たな場面写真2点が17日、解禁された。

川口春奈の新たな場面写真【写真:(C)遠藤和/小学館 ©2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会】
川口春奈の新たな場面写真【写真:(C)遠藤和/小学館 ©2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会】

高杉真宙と眠る愛娘を見守るカットも解禁

 俳優の川口春奈が主演を務める映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(10月2日公開)の新たな場面写真2点が17日、解禁された。

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 本作は、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」で密着され、“涙が止まらない実話”として日本中の共感を呼んだ遠藤和さんのベストセラー手記『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(小学館刊)を映画化した作品。2018年、当時21歳だった遠藤さんは「ステージIVの大腸がん」と宣告された。夫・将一さん、生まれてくる子どもへの愛を胸に、24歳で亡くなる10日前まで手記をつづり続けた。

 天真爛漫(らんまん)で芯の強い主人公・和を川口、夫・将一を高杉真宙が演じる。監督は『溺れるナイフ』などを手掛けた山戸結希氏。川口にとって7年ぶりの映画主演となり、がんに苛まれていく姿をリアルに表現するため、順撮りで行われた約2か月の撮影期間に10kg減量したことでも話題になっている。

 今回解禁された場面写真の1点には、美しいピンク色に髪を染めた和が、愛おしそうにお腹をなでながら優しくほほ笑む姿が収められている。

 本編では、そんな和に対して将一が「なんでピンクなの?」と不思議そうに問いかける場面が登場。和は「ママになるから。この子に覚えてもらいたいから」と笑顔で理由を語る。実際に遠藤さんも手記の中で「ピンクだったら、絶対に娘も覚えてくれる。」とつづっており、まだ見ぬ我が子に少しでも母親の存在を覚えていてほしいという思いが込められている。

 もう1点は、和と将一が眠るまな娘を優しく見守る姿を捉えたカット。限られた時間の中で、愛する我が子、そして遺される家族のために一日一日を大切に生きた女性と、その家族の絆が表現されている。

 川口は、「和さんが生きた生き様、人生を、自分の体で少しでも残していけたらいいなと強く思っていました。あとは、重いというネガティブな感情だけでは一切なくて、どうすれば皆さんに届く作品になっていくんだろう。と考えていました」とコメントしている。

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