沢村一樹、高杉真宙をライバル視 9年ぶりテレ東主演ドラマで「うまく戦っていただきたい」

テレビ東京の10月編成説明会が17日、東京・六本木の同局で行われ、10月16日スタートの連続ドラマ『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』(金曜午後9時)に主演する俳優の沢村一樹が登壇した。

テレ東・BSテレ東の編成説明会に出席した沢村一樹【写真:(C)「ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班」製作委員会】
テレ東・BSテレ東の編成説明会に出席した沢村一樹【写真:(C)「ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班」製作委員会】

現場にスイーツ差し入れ「言うことを聞いてくれるから」

 テレビ東京の10月編成説明会が17日、東京・六本木の同局で行われ、10月16日スタートの連続ドラマ『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』(金曜午後9時)に主演する俳優の沢村一樹が登壇した。

日本発の『スター・ウォーズ』アニメ話題…切り開く新境地とは?

 大勢の報道陣を前に登場した沢村は「なんですかこの緊張するシチュエーションは」と笑顔であいさつ。司会の北川莉央アナウンサーと江川智プロデューサーに挟まれ「僕が暴走したら両方からタックルされる(笑)」と、暴走する気マンマンの発言で会場を笑わせた。

 沢村が同局系連続ドラマで主演を務めるのは、2017年放送の『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』以来、約9年ぶり。ただ「数年前に単発ドラマをさせていただいたほか、今年はちょっと監督としても任せていただいたので、テレビ東京にずっといる気分があるんですよ」と、すっかりなじんでいると話した。

 今作については「クローズアップされる刑事っていうのはいるんですけれども、それぞれがそれぞれの持ち味を発揮する回がある」と説明。視聴者には“推し”を見つけて楽しんで欲しいとアピールしつつ、「僕のライバルは誰になるんでしょうか。高杉真宙とうまく戦っていただきたいなと思ってますけども」と語り、玉城ティナなどの名前も挙げて共演者をライバ視しているとを宣言。

 そう言いつつも江川プロデューサーからは「現場にはスイーツの差し入れをしてくださっている」と裏話を明かされると、沢村は「それをやっておくと、みんなが言うことを聞いてくれるから」と照れ隠し。さらに「ものすごくいい雰囲気で撮影が進んでいます」と実際の様子を伝え、「刑事ものではありますけど、刑事ものをそんなに好きじゃなかったっていう人も楽しめるドラマになってると思いますので、ぜひいろんな方に見ていただきたい」とアピールした。

 同作は、ベストセラー作家・堂場瞬一氏による本格派警察サスペンス小説『ボーダーズ』(集英社文庫刊)を実写ドラマ化。あらゆる“境界線の事件”を扱うために設立された警視総監直属の特命部署「SCU(特殊事件対策班)」の活躍を描き、沢村は元公安でどこか謎めいたSCUキャップ・結城新次郎を演じる。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください