窪塚洋介、24時間憑依型の役作りは「嫌い」 芝居でゾーンに入ると「瞬きのタイミングとか覚えていたりする」

俳優の窪塚洋介が17日、都内で行われた「NEWTRON 新店舗・全国展開 記者発表会」にゲストとして出席。自身のパフォーマンスや集中力の高め方などについて語った。

イベントに出席した窪塚洋介【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席した窪塚洋介【写真:ENCOUNT編集部】

過酷な長時間撮影に本音 テロップで「『34時間寝ないで、その後に撮っています』とか出してほしい」

 俳優の窪塚洋介が17日、都内で行われた「NEWTRON 新店舗・全国展開 記者発表会」にゲストとして出席。自身のパフォーマンスや集中力の高め方などについて語った。

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 今回は、集中をテーマにしたドリンク「NEWTRON」のコンセプトストアの東京・カレッタ汐留におけるオープンおよびエキナカコンビニ「NewDays」での全国展開を記念し、同発表会を開催。窪塚は、コンセプトストアのラボの雰囲気から着想を得た、オリジナル白衣を着用して登場した。

 近年は俳優業のみならず、墨画や陶芸なども行う窪塚。“ゾーン(深集中)に入る瞬間”が話題になると「なるべくオン・オフみたいなものを、なるべく作らないようにしている。それでもやっぱり、例えば作品の映画の撮影のときに、カチンコが鳴って、役を演じるときに、その役にはいるときに集中しています。陶芸・墨画の作品を作るときも、筆だったら筆を下ろすときに集中している。そこは、自分のやる気スイッチというか、自然とそこに入ることはあるんですけど、でもやっぱり準備してセリフを覚えるとか、役作りとか、陶芸・墨画の作品作りならそれまでの下準備があるから、そういうゾーンに入れるのかなと思います」と語った。

 さらに役作りについて「『寝ても覚めても、その役でいる』みたいなメソッドがありますけど、僕はそういうの嫌い。割とスイッチを切り替える」と明かしつつ、芝居でゾーンに入っているときは「すごい集中しているので、瞬きのタイミングとか覚えていたりする。『もう一回、別の角度から撮ります』と言われたとき、同じタイミングで瞬きしていたりする。時間の濃度が濃い」とコメント。日常とは「違う時間の流れ方をしているかな。時間がゆっくり流れているというか、濃密な時間になっている」と表現した。

 また、過去に経験した過酷な撮影にも言及。「すごい長時間に撮影が及んで、明け方くらいまで撮っていることが、なきにしもあらずで、どうしても眠くなってきたり、疲れてきたりする。本当に集中力を高めて臨むことが、ままある」と明かし、「(テロップで)『このシーンは34時間寝ないで、その後に撮っています』とか出してほしいくらい、その差を皆に感じさせないようにしていると思います。よくがんばっていると思います。誰も褒めてはくれないですけど」とほほ笑んだ。

 会場では、窪塚が「深集中」をテーマにした書道パフォーマンスやパターゴルフにも挑戦した。

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