SUPER EIGHT安田章大、自ら映画化を熱望した主演作に万感「自分が生まれてきた意味があります」
SUPER EIGHTの安田章大が16日、都内で行われた映画『平行と垂直』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつに、原案・脚本を担当した山野海氏、小林聖太郎監督とともに登壇。自身が企画から参加した本作への思いや、公開後の反響を語った。

大ヒットに驚き「嘘みたいですね、本当にうれしい」
SUPER EIGHTの安田章大が16日、都内で行われた映画『平行と垂直』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつに、原案・脚本を担当した山野海氏、小林聖太郎監督とともに登壇。自身が企画から参加した本作への思いや、公開後の反響を語った。
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8月28日から公開されている本作は、自閉スペクトラム症(ASD)の兄・大貴(安田)と、幼い頃から兄を支えてきた妹・希(のん)が、希の結婚をきっかけに互いのこれまでとこれからに向き合っていくヒューマンドラマ。
この日は、欠席したのんからのメッセージレターで舞台あいさつがスタート。安田は「いてくれたらうれしかったけれども、きっとここにもいるだろうと信じています。のんちゃんがいてくれたからこの作品が仕上がったので、感謝していますね」と言葉を寄せた。
映画のヒットには「嘘みたいですね。本当にうれしい。これからも広がっていくんだろうなと。まだ先に進みたいという感想です」と笑顔。舞台あいさつ前には、小林監督らと観客動員10万人がどれほどの規模になるのか話していたといい、東京ドームでの2公演分に相当するとして、「それが全国でバッと広がっているのはうれしいですね」と喜びをかみ締めた。
自ら映画化を熱望し、企画から主演まで携わった安田。「改めて、人とのご縁がすべてを作るんだなと実感してるし、諦めてしまったらそこには作品を作ってなかったなと思うと、自分が生まれてきた意味があります」と佐藤現プロデューサーや小林監督らとの出会いに感謝した。
続けて「そこにご縁がなければあかんねんな~という思いがありますね」と作品が実現するまでの道のりを振り返りながら感慨深げに語った。
9月11日に42歳を迎えたばかりの安田。この日は関係者から花束が贈呈され、「ありがとうございます。うれしい」と照れ笑いも。さらに「普段出歩かない人間なので、うれしいですね。映画のヒットのおかげで、こうやって花束をもらえたと思っています。この花が枯れないようにフリーズドライにしようかな。ドライフラワーや(笑)」と自らツッコミを入れ、笑いを誘っていた。
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