冨永愛、医療ドラマ初出演 『アナログナース』デジタル推進部長役で主演松下奈緒と対立

モデルで俳優の冨永愛が、10月22日よりスタートするテレビ朝日系連続ドラマ『アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~』(木曜午後9時)に出演することが17日、発表された。

松下奈緒(左)と冨永愛【写真:(C)テレビ朝日】
松下奈緒(左)と冨永愛【写真:(C)テレビ朝日】

松下奈緒とは「17歳ぐらいの時にテレビCMで共演」

 モデルで俳優の冨永愛が、10月22日よりスタートするテレビ朝日系連続ドラマ『アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~』(木曜午後9時)に出演することが17日、発表された。

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 松下奈緒が主演を務める本作は、脚本・中園ミホ氏と『ドクターX』、『ザ・トラベルナース』チームがタッグを組む3部作の集大成。五感と直感というアナログの力を駆使するフリーランス看護師・那須田灯(松下)が、デジタル改革が推し進められる医療現場に降臨し、デジタル時代の盲点を暴いていく新時代の医療革命ドラマを描く。これまで津田健次郎、原菜乃華、井上祐貴、平祐奈、江口のりこ、高橋英樹らの出演が発表されている。

 新たにキャストに加わる冨永が演じるのは、灯が派遣される「百井メディカルセンター」のデジタル推進部長・萬里小路かよ。「構造改革が医療現場を救う」と信じ、AIとデータを絶対視する合理主義者で、現場の感覚よりも数値とアルゴリズムを優先し、病院のデジタル改革を牽引する。徹底したアナログ主義の灯とは信念が相対し、医療現場で激しく対立することになる。

 冨永のコメントは下記の通り。

――『アナログナース』のオファーを受けた際の率直なお気持ちをお聞かせください。

「医療ドラマに出演させていただくのは初めてなので、とてもうれしかったです。白衣も着てみたかったので、とても興奮しました(笑)」

――最初に脚本を読んだ際の感想を教えてください。

「デジタル化が進み、医療の現場にDX化の流れが入ってきているというのは、まさに現実社会でも起きている話。それに対して抵抗感を抱く人もきっといると思います。そういった今の社会の問題をある意味ポップに、かつ真面目に捉えている脚本が非常に面白くて、すんなり入ってきました」

――萬里小路かよという人物をどのように捉えていますか?

「私も実生活でAIを活用している方なので、デジタル推進部長という役には割と親和性を感じました。彼女は、『少子高齢化でひっ迫する医療現場を救うため』と本気で思っているし、そのためにDX化が正しい道だと信じている。だからこそ固執していて、そういった部分がヒール(悪役)に見えてしまう部分もあると思います。また、医療現場で女性がキャリア形成する大変さを経験して、自分を犠牲にしてきたものもあるから、強く、きつい感じになってきているのだろうなと捉えています」

――主演の松下奈緒さんと共演されることで楽しみにしていることがあれば教えてください。

「奈緒ちゃんとは、私が17歳ぐらいの時にテレビCMで共演して以来なので、久しぶりに再会できることがすごくうれしくて! 当時は楽しく話した記憶があって、いい思い出です。今回は相対する役ですが、共演が楽しみですし、物語の中ではバチバチやっていけたらなと思います(笑)」

――放送を楽しみにしている視聴者の皆様にメッセージをお願いします。

「現代社会の中で、皆さんきっといろんなことを悩みながら、日々奮闘して生きていらっしゃると思います。そんな中でちょっと笑ったり、ちょっと泣ったり、ちょっと怒ったりしながら見ていただき、少しでも皆さんのヒントになるようなドラマになればいいなと思っています。ぜひ楽しみにしていてください」

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