EBiDANは「仲間でありライバル」 ONE N’ONLYが自身最大規模ツアーで得た手応えとこだわり

 5人組ダンス&ボーカルグループのONE N’ONLYが13日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で「ONE N’ ONLY LIVE TOUR 2026 『INFERNO』」を開催した。グループ初となるアリーナツアーは、7月4日の兵庫・神戸ワールド記念ホールを皮切りに、2都市5公演で実施。ファイナルを迎えたこの日、公演前にTETTA、HAYATO、REI、EIKU、NAOYAの5人が囲み取材に応じた。

囲み取材に応じたONE N’ ONLY【写真:umihayato/カワドウ/島崎信一】
囲み取材に応じたONE N’ ONLY【写真:umihayato/カワドウ/島崎信一】

「EBiDANとしての母体を」今夏感じた“団結力”

 5人組ダンス&ボーカルグループのONE N’ONLYが13日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で「ONE N’ ONLY LIVE TOUR 2026 『INFERNO』」を開催した。グループ初となるアリーナツアーは、7月4日の兵庫・神戸ワールド記念ホールを皮切りに、2都市5公演で実施。ファイナルを迎えたこの日、公演前にTETTA、HAYATO、REI、EIKU、NAOYAの5人が囲み取材に応じた。(取材・文=吉田伊織)

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――「ONE N’ONLY LIVE TOUR 2026 『INFERNO』」の手ごたえはありますか。

TETTA「初日からかなり盛り上がって、いいライブができています。代々木は、EBiDAN THE LIVE 2026(エビライ)でやらせてもらって、ステージの感覚はつかめていたので、ワンマンになってより気合が入っていました。最終日は初日を超えるくらい、力尽きてもいいくらい頑張ります」

REI「1つ目としては、ありがたいことに、神戸と代々木が完全ソールドアウトになって、SWAGの皆さんが熱く応援してくれていることに手ごたえを感じています。2つ目に、『Samba de Night Fever』ですね。コールでの一体感がワンエンの強みかなと思います」

HAYATO「『INFERNO』というツアーのタイトルがまず僕ららしいなと思いながら、今回、攻めているセットリストになっています。前半にダンス曲や熱い曲が多くて、後半に持ってくるような曲をあえてごちゃまぜにしているので、注目していただきたいです。セトリ自体に手ごたえを感じているので、『ワンエンのライブってこうだよね』と思ってもらえたらうれしいです」

NAOYA「気合が入っている初アリーナツアーです。ワンエンらしいけどやってこなかった魅せ方ができていて、ひとつの作品を作り上げていく構成が新しいなと思います。ファイナルではそこを思う存分発揮して、次につなげていきたいです」

EIKU「今回は5公演という少ない公演数なんですが、気合を入れて挑んでいます。エビライなどいろんなことをきっかけに新しくSWAGになってくださった方々も多いと思うので、来られなかった方の分も含めて全力でパフォーマンスしていきたいです」

――初アリーナツアーである今回のライブでこだわった点はありますか。

NAOYA「前回のツアーはエモーショナルなライブだったので、今回は熱くいきたいという思いがありました。そこから構想を固めていくうちに、ストーリーができて。“TOWER OF INFERNO”に5人が集まってきて、地下に進んでいく。いい意味で予想を裏切っていくというイメージでした。オープニングの登場も、最初から5人がそろっているのではなくて、バラバラのところから集まるっていうのがアリーナならではの演出ですし、『INFERNO』にぴったりだなと思いました」

――新曲『Golden Sun』の初披露は緊張していますか。

HAYATO「緊張しますね。発表の仕方も、まず『INFERNO』の世界観をライブとして確立させた上での披露なので。もちろんワクワクはしています。新曲の『Golden Sun』は、すごくコンセプチュアルな曲でインパクトがめちゃくちゃあると思うので、最後に衝撃を残せるように頑張りたいなって思います」

――改めて『MEGA GOLDEN』はどんなアルバムになっていますか。

HAYATO「自分たちらしさを追求して、まず素で表現したいものが込められているのが今回のアルバムです。エナジーやパワーを届けていきたいですね。アルバム自体、まだ制作中ですけど、僕らにとっても新鮮なアルバムになると思うので、より日本のファンの皆さんへ届けていきたいです」

――EBiDANの盛り上がりなど取り巻く環境の変化がありましたが、今夏印象に残っていることはありますか。

HAYATO「エビライ(EBiDAN THE LIVE)が浮かぶかなと思います。今回、2都市の間の期間にエビライが入っていて、新鮮でした。エビライ自体が夏のビッグイベントなので、夏休みだってくらいEBiDANの皆と会えて、ぐっと距離が縮んだ感じがします。みんな仲良くて、楽屋でずっとしゃべっている状況だったので、楽しい夏でした」

――『Yes! 東京』を経て熱量は上がりましたか。

TETTA「EBiDANの団結力が『ソイヤ!』の時より段違いに増しました。今回はEBiDAN内での交流も多かったので、EBiDANとしての母体を大きくしていこうという気持ちが高まった感じがしました。僕もEBiDANへの愛が強くなりましたし、他のグループの活躍から、かなり刺激を受けました。仲間でありライバルです」

――今後の意気込みをお願いします。

REI「僕的には、裏テーマとして分かりやすさも大事だと思っていて。ポジティブな話題は、単純明快にお客さんに伝えたい。『Samba de Night Fever』がこのいい流れを作ってくれたので、何を大事にしているかをより明確に伝えていきたいです。これからもこのギラギラ感を大切にやっていきます」

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