72歳・小林幸子、健康の秘訣は“病院通い”「検査フェチって言われる」 豪華衣装で明治チョコを熱唱
歌手の小林幸子が、株式会社明治の『明治ミルクチョコレート』発売99周年を記念した企画「Melody of meiji」の第12弾に登場し、豪華衣装で『チョコレートは明治♪』をド迫力熱唱する動画が13日に公開された。

特別インタビューで唯一の趣味スキューバダイビングを告白
歌手の小林幸子が、株式会社明治の『明治ミルクチョコレート』発売99周年を記念した企画「Melody of meiji」の第12弾に登場し、豪華衣装で『チョコレートは明治♪』をド迫力熱唱する動画が13日に公開された。
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「Melody of meiji」は、2026年9月13日に迎える発売100周年に向けて、いずみたく氏作曲の『明治チョコレートのテーマ』を世代を超えて愛される12組のアーティストが歌い継ぐ企画。中森明菜とのコラボを皮切りに、FRUITS ZIPPER、こっちのけんとら11組がリレーをつないできたが、大トリとなる12組目として“ラスボス”の愛称でもおなじみの小林が登場した。
1953年12月5日生まれ、新潟県出身で72歳の小林は、64年に10歳でデビュー。79年に『おもいで酒』が200万枚突破の大ヒットとなり、日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞したほか、NHK『紅白歌合戦』には通算34回出場している。近年はニコニコ動画やSNSなどを通じて若い世代からも支持を集めており、常に進化を続ける姿が注目されている。
特設サイト上で公開された動画では、『明治ミルクチョコレート』の金色と茶色のパッケージをイメージして自身が選んだという、絢爛豪華な黄金の衣装と大きな羽飾りを身にまとって登場。煌びやかなスタジオをバックに、圧倒的な歌唱力と豊かな表現力で堂々たるパフォーマンスを披露した。
小林のコメントは下記の通り。
――100周年に向けて1年間リレーを繋げてきた99周年企画の大トリを務めていただきました。収録の感想や注目のポイントを教えてください。
「国民の誰もが知っている、『明治ミルクチョコレート』。私も子どもの頃から知っています。そういった意味で、一番最後の出演者として、大トリをさせてもらえるのは大変嬉しく思います。スタッフには、『明治ミルクチョコレート』愛に溢れてる人たちが集結してるなと思いました」
――衣装のこだわりはありますか?
「『明治ミルクチョコレート』と包装紙の色は分かりますか?『ゴールド』と『茶色』です。この衣装も『ゴールド』と『茶色』。これが全部、『明治ミルクチョコレート』です(笑)。どこから食べても、ミルクチョコです!っていう感じ(笑)?衣装を、当初『どうしようかな?』と思って。でも、『せっかくだったら、これにしようかな』と言ったら、みんな喜んでくれて。『じゃあぜひ、それでお願いします』ってことで、持ってまいりました。結構重たいですけど、私の中では割と軽い方です。重たいものになりますと、お辞儀ができないです。それくらい重たくて、重心をとっていないと、もう全然。そういったものもあります。『明治ミルクチョコレート』、そのものです。歩く『明治ミルクチョコレート』、歌う『明治ミルクチョコレート』(笑)」
――今日からお盆です。お盆や夏の思い出があれば教えてください。
「新潟出身なんですけど、ご存知のように日本海に面していて、本当に日本で一番長い県の1つなんですよ。細長い県で、西側が全部海。だからほとんど海で遊んでいましたね。遠浅でずっと行けども行けども浜辺で、そこでみんなで遊んで。子どもの頃の遊び場は海の浜辺でしたね。昔の時代ですから、サーフィンや何かがあるわけでもなくて…ただパチャパチャパチャパチャ、子どもたちとみんなで一緒に泳いでいました。あと、夕日がすごく綺麗なの。日本海に沈む夕日が綺麗で、今はデートスポットみたいでね。そこで愛を語ると、一生2人は愛し合うことができるみたいなスポットがありますけど、本当に夕日は綺麗ですよ。ぜひおすすめしたいところです」
――夏休みもまもなく終盤戦です。もし自由に夏休みがとれるなら、行きたい場所ややりたいことはありますか?
「スキューバダイビングをやりたいですね。最近は行けていなくて…。皆さん驚くんですよ、私がスキューバダイビングをやるって言うと。唯一、私の趣味がスキューバダイビングなんです。もちろん、こんな格好では潜りませんよ。ちゃんとウェットスーツを着ますけど(笑)。生まれて初めての趣味。それまで趣味は全くなかったんですよ。それで、人に勧められてシュノーケリングを沖縄の海でやったら、『あらまあ、竜宮城ってこの世の中にあるんだ』って思ったのがきっかけで。でも『ライセンスを取らないと、いいポイントには行けない』って言われて。ライセンスを取りに行きましたよ。自動車免許を取ったぶりくらい。久しぶりに勉強して取りに行きました。スキューバの免許を取って、人生観変わりましたね」
――健康の秘訣はありますか?
「健康以前にね、ストレスは人間として一番あってはならないもの。取りたいものはストレスです。ストレスさえなくなってくれたら、本当に元気な『何かをやろう』っていう意欲も湧いてくると思うんですね。それから、自分の体に感謝をする。人に感謝する、仕事に感謝する、上司に感謝する、お世話になった人に感謝する、それはもちろん大事なんだけど、最後は自分自身に感謝して。今元気でいる自分の体に『ありがとう』って言う。肘とか、膝とかね。本当に、足に『ありがとうね』って言ってあげると効くのよ」
――99年変わらぬやさしさを届け続けている「明治ミルクチョコレート」にちなみ、長い芸能生活の中で変わらず続けていることやルーティンはありますか?
「自分の体は自分で守るということかな。病気になる前に、『未病』の状態にしておかないといけないんですけどね、なにしろ私、検査しに行く病院がいっぱいあるの(笑)。しょっちゅう検査に行くの。本当に『検査フェチ』って言われてるくらいなんですけど。でもこれは大事なことだと思う。みんな人間、若いから大丈夫と思ってしまうけど、若いから逆に気をつけなくてはいけないことが沢山あるから。
なにかあったらまず病院に行く。病院に行って『こういう状態です』って聞く。風邪でも、何でも。事前に診てもらったら楽になるから、それは絶対やっておく必要があると思いましたね。本当によく病院に行きますよ。『また来たんですか、小林さん』とか先生に言われちゃって。『どうしたんですか?』って聞かれたら『MRI撮ってください』とか(笑)。『こないだ撮ったばっかりだけど、まあ、やりますか?』って言われて。そんな頻度で行くから、病院の先生に嫌がられるくらい。でも、検査して『ほら何にもなかったでしょ』って言われても、安心するから。それがストレスをなくしていくことだと思います」
――時代に合わせて常に新しいことに挑戦し、進化し続けている小林さんですが、その柔軟さの原動力は何ですか?
「うちのスタッフもみんな面白がって『やりましょう、やりましょう』と言って、断らないタイプなんで(笑)。何でもすぐやっちゃうんですけど、それはとっても楽しいですね。私、いつも思うんですけど、好きな言葉ってどんどん変わっていくじゃないですか。例えば、座右の銘とか。
今好きな言葉が新しく1つ増えて。『長いものには巻かれろ』って言葉がありますけど、それは違う。『“若い”ものには巻かれろ』。一回、若いものに巻かれてごらん。若い子たちが何を考えているのか眉をひそめるのではなく、もう一歩先の『なんでそれが面白いの?』ということを聞くと、教えてくれるの。それを『分かんないけど、やってみようかな』と思ってやると、意外と面白いことがいっぱいあるんですよ。
例えばパソコンもできないんだけど、1つ分かったことだけでもやってみると、意外に面白いじゃない?だから、『やってみよう』って。新しく拓けていくことってあると思うから、本当によくみんなに聞きます。聞くのは恥ずかしいことではないから。ググるのもいいけど、『聞く』っていいですよ、コミュニケーションもとれるので」
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