Cloud ten、3組目がシアターデビュー 毎日公演に自信「何度見ても新しいスルメのような公演に」
秋元康氏が総合プロデュースを手がけるシアターボーイズプロジェクト「Cloud ten(クラウドテン)」が2日、ダイバーシティ東京 プラザ6階に専用シアター「Cloud ten THEATER」をグランドオープンした。約300席の劇場では、全30人のメンバーが3つのチームに分かれ、日替わりで公演を行う。4日には、3組目のチームが初公演を行った。終演後には、メンバーの佐藤流星と本田高優が公演を終えての思いを語った。

3組目のチームが初公演
秋元康氏が総合プロデュースを手がけるシアターボーイズプロジェクト「Cloud ten(クラウドテン)」が2日、ダイバーシティ東京 プラザ6階に専用シアター「Cloud ten THEATER」をグランドオープンした。約300席の劇場では、全30人のメンバーが3つのチームに分かれ、日替わりで公演を行う。4日には、3組目のチームが初公演を行った。終演後には、メンバーの佐藤流星と本田高優が公演を終えての思いを語った。
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Cloud tenは、株式会社Y&N Brothers、三井不動産株式会社、株式会社東京ドームの3社が展開する、次世代の男性アーティストを育成するシアターボーイズプロジェクト。2025年夏から全国規模のオーディションを実施し、最終合宿を経て30人のメンバーが選ばれた。その名称には、“最高の幸せ”を意味する「Cloud nine」を追い越し、それを超えるほどの幸せを届けたいという思いが込められている。
4日の公演には、大瀬礼葵、木村陽、小峯佑斗、佐藤、西山巳喜多、平岡幹基、平石愛葵、深水柊人、福田結聖、福間しん、本田の11人が出演した。公演タイトルにもなっている『We’re Cloud ten』で幕を開けると、4月の初お披露目イベントでも披露した『ごめん 愛こそ全て』などを熱量たっぷりパフォーマンス。ユニットブロックでは、さまざまな趣向を凝らしたステージを展開し、『僕たちの自由』のようなスピード感あるダンスの楽曲や、『次に会える日まで』のようなバラードまで、11人はアンコールまで全16曲を駆け抜けた。
終演後、多くの楽曲でセンターを務めた佐藤と、個性的なMCで会場を沸かせた本田が、
ステージに立って感じたことやチームの特色などを語った。
――お2人のチームにとっての初公演でした。率直な感想を聞かせてください。
佐藤「チーム全体として、フレッシュでパワフルな公演ができたと思います。これまでのお披露目イベントでも、お客様と目を合わせることを意識してきたので、今日のステージでも自然と一人ひとりに目線を送ることができました」
本田「本当に緊張していましたが、パフォーマンス中にメンバーと目を合わせることで、少しずつ緊張がほぐれていきました。これまでみんなで頑張ってきたことを思い出して、涙が出そうになる瞬間もありました。僕はダンスがあまり得意ではない分、元気でフレッシュなエネルギーを届けたいと思っていて、自分が持っている最大限の元気をお届けできたと思います」
――今回公演を行った11人は、どんな特色を持ったチームですか。
佐藤「勢いがあって、とてもパワフルなチームです。そのパワフルさが、観ている方の感動にもつながると思っています。ただ、勢いがある分、振り付けなど、細かな部分にはまだ甘さもあります。成長できる余地がたくさんあるチームです」
本田「一人ひとりの個性が強いチームだと思います。現役東大生の小峯佑斗くん、関?弁で場を盛り上げるのが上手な福間しんくん、小柄ながら存在感のある平岡幹基くん、グループで最も背が高い木村陽くんと、本当にさまざまなメンバーがいます。それぞれの色を出して、何度見ても飽きない公演にしていきたいです」
――本田さんも、MCで「オランウータンの研究をしている」と話したり、「憧れの人はアンミカさん」と明かしたりと、個性が際立っていました。
本田「Cloud tenに入るまでは、自分が一番真面目で常識的だと思っていました。自分では本当に普通だと思っているんです。だから、周りから個性的だと言われることが、今でも不思議です(笑)」
佐藤「こちらが“変わっている”と思っていても、高優自身は真っすぐなんですよね。それが面白いですし、高優の良さだと思います。独特の空気感があって面白くて。大好きな存在です」
――佐藤さんは野球を9年間続けていたそうですね。その経験は現在の活動にも生きていますか。
佐藤「僕はキャッチャーだったので、常に視野を広く持って、周りを見ることを意識してきました。Cloud tenには30人、このチームには11人のメンバーがいるので、いろいろなところに目を配れるのは、野球の経験が生きている部分だと思います。礼儀やあいさつの大切さも、芸能活動を始めてから改めて感じています」
本田「本当に視野が広くて、見ていないと思ったところの話まで、きちんと聞いているんです。ミーティングでも全員に配慮した言葉をかけられる、チームをまとめるリーダー的な存在です」
――最後に、今後の公演への意気込みを聞かせてください。
佐藤「僕はこの11人の中でセンターを任せていただいていて、日々プレッシャーを感じながら取り組んできました。まだ十分にできていない部分もあるので、これからの成長も見ていただきたいです。個性の尖った11人が少しずつまとまり始めているので、それぞれの個性がつながって、大きな円になっていく姿にも注目してください」
本田「一度だけではなく、何度見ても新しい魅力を感じられる、スルメのような公演にしたいです。同じ楽曲でも違った届け方ができるように、日々努力していきます。僕たちの成長を見届けていただけたらうれしいです」
○「We’re Cloud ten」8月4日公演セットリスト
1.We’re Cloud ten
2.君は君だ
3.太陽の傾き方
4.ごめん 愛こそ全て
5.青春タンデム
6.夕焼けがいつもと違って見える
7.パパラッチ鬼ごっこ
8.他人仮面
9.Dress up
10.君と Someday
11.An underwater flower
12.僕たちの自由
13.次に会える日まで
14.Eyes on me!!
15.Shake&Dance
16.Colors of us
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