松岡茉優×成田凌共演『男ともだち』本予告映像&本ビジュアル解禁 主題歌はchilldspot「ぜひ映画館で見て聴いて」
俳優の松岡茉優と成田凌が共演する映画『男ともだち』(11月6日公開)の本予告映像および本ビジュアルが5日、解禁となった。また、主題歌をchilldspotが担当することもあわせて発表された。

主題歌担当のchilldspot・比喩根は劇中で歌唱も
俳優の松岡茉優と成田凌が共演する映画『男ともだち』(11月6日公開)の本予告映像および本ビジュアルが5日、解禁となった。また、主題歌をchilldspotが担当することもあわせて発表された。
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本作は、直木賞作家である千早茜氏の同名ロングセラー小説(文集文庫)が原作。30歳を目前に人生に行き詰まるイラストレーター・神名(松岡)と、大学時代の“男ともだち”・ハセオ(成田)の曖昧でたしかな関係性をつづる。松岡と成田の共演は7年ぶりとなる。
解禁された本予告映像では、7年ぶりに再会した神名とハセオの甘く苦い時間が、美しいロケーションの中で紡がれる。神名の同棲相手・彰人役の井上祐貴、妻子ある身だが神名と関係を持つ医師・真司役の中島歩、大学時代の先輩・岩佐役の三浦貴大らの姿も映し出されている。あわせて解禁された本ビジュアルは、京都、富山、広島で過ごす“3つの夜”の一幕を切り取り、2人だけの絶妙な距離感を匂わせるデザインに仕上がっている。
劇中歌には、3人組バンド・chilldspotによる書き下ろし楽曲『lost child』が決定した。ボーカルの比喩根は京都のライブハウスのシーンに弾き語りで出演も果たしている。監督は三島有紀子氏が務める。
比喩は「完成した作品を拝見させていただいた時、心の深い部分にボディブローを喰らったような気持ちになりました。人が隠したがるだらしなさや捻くれた思考がこの映画では惜しげもなく登場人物に描かれ、混ざって、魅力になっていく。綺麗だけじゃない、でもそれが一番綺麗。そんな映画だと思いました。
『lost child』はこの映画内の一日目、京都での夜をイメージして書いた曲です。再会した神名とハセオが互いに感じる懐かしさと安心感。ロマンチックでありながら、神名が日々感じている素朴な悲しさも織り込みました。実際に生演奏で撮影をさせていただいた時は緊張していましたが、『神名とハセオがそこに居てこの曲を聴いてくれている』。これがなんとも嬉しくて自分自身もあの空間に浸れながら歌うことが出来ました。『男ともだち』に携わらせていただけてとても光栄です! 歌はもちろん、日常の音や光も美しいのでぜひ映画館で見て聴いていただきたいです」とコメントを発表した。
加えて、三島監督は「この世界は、美しいものだけでできているわけではない。その世界を、吐き出すような言葉で紡ぎ、ため息のような息遣いと、肉体の底から湧き上がる声で、それでも美しい世界を信じさせてくれる比喩根さんに、アコースティックギター一本で歌ってほしいと思った。飾らない音は、飾れない人間にいちばん近いんじゃないかな。届けてくれた楽曲には、ブルースの痛みと、前へ進もうとするグルーヴがある。その響きは、登場人物たちの心を静かに震わせてくれる。原作を読み、脚本を読み込み、劇中のライブハウスで歌ってくれた比喩根さん。映画を一緒につくってくれて、心から、ありがとう」とコメントした。
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