唐沢寿明、『トイ・ストーリー』リピート鑑賞に疑問「一回見ただけじゃダメなんですかね?」 所ジョージはフォロー「細かいところまで目が行く」

俳優の唐沢寿明とタレントの所ジョージが4日、都内で行われたディズニー&ピクサーのアニメーション映画『トイ・ストーリー5』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。役さながらの掛け合いでトークを繰り広げた。

舞台あいさつに登壇した唐沢寿明 (左)と所ジョージ【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに登壇した唐沢寿明 (左)と所ジョージ【写真:ENCOUNT編集部】

ディズニー&ピクサー作品として史上最速となるメガヒット記録を樹立

 俳優の唐沢寿明とタレントの所ジョージが4日、都内で行われたディズニー&ピクサーのアニメーション映画『トイ・ストーリー5』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。役さながらの掛け合いでトークを繰り広げた。

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 同作は、おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆を描いてきたディズニー&ピクサーの人気シリーズ最新作。日本では、第1作の公開から30年を迎えた。最新作では、少女・ボニーの成長を見守るジェシーたちの前に、タブレット型の新キャラクター・リリーパッドが登場。ウッディやバズ・ライトイヤーらおなじみのおもちゃたちが、時代の変化の中で新たな冒険へ踏み出す様を描く。

 3日までに観客動員700万人、興行収入98億7000万円を突破し、100億円も目前。30年にわたってカウボーイ人形・ウッディの日本版声優を務めている唐沢は、「ものすごくヒットしているようで、僕らも本当に喜んでいます。ありがとうという気持ちでまいりました」と感謝の込めてあいさつした。

 反響について聞かれると、「何度も見ている方が多い。一回見ただけじゃダメなんですかね?」と疑問を抱いているようで、おもちゃの“使命”に燃えるバズ・ライトイヤー役の所は「ストーリーが分かったら、細かいところまで目が行くんで、2回、3回、見た方がいいと思いますよ」とフォローを入れた。

「30年、演じてきたウッディはどんな存在?」という質問に、唐沢は「最初の頃、『1』とか『2』の頃くらいは、町を歩いていると『ウッディだ!』と言われました」と回想。所は「サービスでここに(ウッディーのように背中に)ひも付けておけば良かったのに」とジョークを飛ばすと、唐沢は「ひもが無くてもしゃべりますよ」とツッコミを入れた。

 ウッディと共通する点について、唐沢は「30年やらせていただいいて、『顔がそっくり』とかね(言われる)。残念ながら僕の方が先に生まれている」と苦笑い。「でも、そういう風に言われるのも、それくらいこの作品、キャラクターをみなさんが愛してくれている証拠だと思います」と喜びを伝えた。

 7年ぶりのシリーズ続編となる今作は、公開初日の7月3日から26日までの24日間の累計は、興行収入85億4871万970円、動員597万5986人となり、ディズニー・アニメーション作品及びディズニー&ピクサー作品として史上最速となるメガヒット記録を樹立。世界中で旋風が巻き起こっており、全世界の興行収入が10億2205万5658ドル、日本円で1645億5096万円という驚異的な数字を叩き出し、世界的な大ヒットの指標のひとつである10億ドルという大台を突破した。

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