ダイアン津田、まさかのドラマ主演 初抜擢にビッグマウス連発「役者として生きる!」

ダイアン・津田篤宏が1日、東京・六本木で行われたテレビ朝日系連続ドラマ『タイムトラベルダディ』(8月1日スタート、土曜深夜0時30分)の記者会見に、橋本マナミと共に出席した。ドラマ初主演の心境などを語った。

イベントに出席したダイアン・津田篤宏 【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席したダイアン・津田篤宏 【写真:ENCOUNT編集部】

テレビ朝日系『タイムトラベルダディ』

 ダイアン・津田篤宏が1日、東京・六本木で行われたテレビ朝日系連続ドラマ『タイムトラベルダディ』(8月1日スタート、土曜深夜0時30分)の記者会見に、橋本マナミと共に出席した。ドラマ初主演の心境などを語った。


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 同作は、上田誠氏が脚本を手がけるタイムトラベルホームドラマ。妻・華代(橋本)を亡くし、娘と息子のために奮闘するシングルファーザー・猪狩喜介(津田)は、仕事に育児に家事に、朝から晩までトラブル続き。ワンオペでは、もう限界。そんな喜介の目の前に、未来から“もう一人の自分”が現れる。娘のお弁当を届けるため、息子のピンチに間に合うため、家族に迫るトラブルを食い止めるため。家族を守りたい一心で、喜介は今日という1日を、タイムマシンで駆け回る。

 意気揚々と会場に姿を見せた津田は、のっけから「ゴイゴイスー」を披露するなど絶好調。初主演について「まさか、まさかのお話をいただきまして。『大丈夫なのか?』『ドッキリなんじゃないか?』と色々勘繰りましたけども。ちゃんと撮影も始まりまして、まだ疑っていますけどね」とコメント。

 撮影は無事に「終わりました。1話、2話も見させていただきました。まだ疑っていますけどもね。『(ネタばらしの看板などを持って)ドッキリみたいのが走ってくるんちゃうかな?』と。(今夜から)放送やったら、もう安心します。放送されたら、やっと安心できるんじゃないか」と語った。

 津田は「主役を1回やったってデカいと思う。もちろん、プロフィールに書ける。本当にありがたい。僕の俳優人生が産声を上げた。皆さん、今日、産声を聞くことになります。オギャー! オギャー! と泣く姿を、ぜひ、その眼(まなこ)に焼きつけてほしい」と猛アピール。

 次いで「今まで出たことあるドラマ『リブート』、他局ですけど、2秒で殺される役だった。出た瞬間死にましたからね」とぼやき、「それに比べたら、今回出ずっぱり。今日が、僕の役者人生のスタートだと思う。50代は、役者として生きていきます! もう、バラエティーに出ません! 僕は、役者として生きていくことを、ここに誓います!」と豪語。

 パソコンの手が止まらない報道陣を見渡して「書けばいいさ! 俺は今日から役者として生きていくんや! おい、お笑いナタリー! おるんやろ、どうせ、お笑いナタリー! おい、いつもいるな! 今日は来てええ場所ちゃうぞ! 今日はお笑いじゃないからな!」と吠え、会場を笑わせた。

 また、津田は初座長の振る舞いについて「お弁当の差し入れだけがんばろうと思って、入れましたよ」と告白。初めて本格共演する橋本が「叙々苑の弁当」と明かすと、津田は「たっかい! 拍手してください、拍手! 高いんだから!」と観客に拍手を求める一幕も。

 企画・演出の北野貴章氏は、津田を主演に起用した経緯について「(津田が)『ギャラが安くても、ドラマやったら何でもやる!』というのを思い出して、『じゃあちょっと、津田さんにオファーしてみよう』と。オファーしたらほんまにOKで、『ほんまにやりたいんやな』と(笑)」となり、上田氏とのやり取りを経て、津田を当て書きした今回の物語ができ上がったと語った。

 司会は、同局の弘中綾香アナウンサーが務めた。

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