ガガガSP、亡きメンバー桑原さんへの思い バッテリィズとの“運命的”な縁に感謝「続けていくのも運命」

音楽と笑いの大宴会『DAIENKAI 2026』が31日から8月2日までの3日間、東京ガーデンシアターで開催。初日となる31日、「串盛り人数分の回」に出演したガガガSP、バッテリィズ、豪快キャプテンが囲み取材に出席した。ガガガSPのコザック前田、山本聡が、亡きメンバー・桑原康伸さんへの思いを語った。

囲み取材に出席した囲碁将棋、ドンデコルテ、ヨネダ2000、Humpback【写真:ENCOUNT編集部】
囲み取材に出席した囲碁将棋、ドンデコルテ、ヨネダ2000、Humpback【写真:ENCOUNT編集部】

今年で4回目の開催となる音楽と笑いの大宴会『DAIENKAI 2026』

 音楽と笑いの大宴会『DAIENKAI 2026』が31日から8月2日までの3日間、東京ガーデンシアターで開催。初日となる31日、「串盛り人数分の回」に出演したガガガSP、バッテリィズ、豪快キャプテンが囲み取材に出席した。ガガガSPのコザック前田、山本聡が、亡きメンバー・桑原康伸さんへの思いを語った。


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 今年で4回目の開催となる同イベントは、アーティストと芸人のコラボレーションが楽しめる内容となっている。3日間で、計1万8000人の動員を予定している。

 ステージでは、豪快キャプテンが「神戸体操」のあるあるネタを披露。神戸出身の山下ギャンブルゴリラは「ガガガSPさんも神戸ということで、神戸あるあるの漫才をリクエストされてどうなることかと思ったのですが、神戸からのお客さんも来てくれて。ええ感じやった」と手応えを口にした。べーやんも「お客さんの顔が漫才してる時と歌の時、全然違った。歌ってすごいなと思いました」と語った。

 ガガガSPのステージについて、バッテリィズのエースは「共演は2回目ですが、本当にかっこよかった。普段ライブに行く機会は少ないのですが、袖でずっと見させてもらって、客として楽しんでました」と振り返った。

 ガガガSPのコザック前田は、普段とは異なる客層の前でのパフォーマンスに刺激を受けた様子。「お笑いを見に来るお客さんの前でやるってことは僕らあまりない。そんな皆さんが手を振ったり拳を上げたりしてくれる姿を見て、今日来て本当によかったと思える瞬間でした」とコメント。

 また、コザック前田が漫才に挑戦したコラボステージについて、点数を聞かれたエースが「15点」と辛口評価を下すと、大きな笑いに包まれた。エースが「漫才中は動いたらダメでしょ」とツッコむと、コザック前田も「ちょっとマイクから遠かったかもしれない」と反省点を挙げ、笑いを誘った。

 取材後半、話題は2025年2月に心不全のため44歳で急逝したガガガSPのベーシスト・桑原さんに及んだ。ステージ上でコザック前田は「自分で自分の命と清掃業者を呼ばすに、最後まで自分の与えられた寿命を生き抜く。それが人間の目的の目標やと思っています」と熱いメッセージを投げかけていた。

 実は、ガガガSPの楽曲『ケセラセラ』は、バッテリィズが出演するウェブCMソングとして書き下ろされたもの。コザック前田は「お葬式終えて、次の日にレコーディングしたのがケセラセラって曲。だから、バッテリィズの皆さんは会わずに亡くなってしまった」と明かした。

 ギタリストの山本は「その前の12月にバッテリィズさんが世に出始めて。『直球勝負の男』を作曲したのが桑原。その繋がりには、何か運命的なものを感じます」としみじみ語った。

 最後にコザック前田は「この曲をリリースするチャンスを得たので、続けていこうという流れに自然となりました。続けていくことも運命だったのかなと。今やれていることに、桑原の思いも込めています」と、亡き友への思いを胸に、前を向いた。

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