長年にわたり災害支援続ける紗栄子、ボランティア希望者にアドバイス 迅速な支援に「熊本市民として感謝」の声も

モデルでタレントの紗栄子が31日、自身のインスタグラムを更新し、28日に発生した「令和8年熊本地震」の支援活動について投稿。被災地支援やボランティア活動を希望する人たちへ、メッセージを送った。

紗栄子【写真:ENCOUNT編集部】
紗栄子【写真:ENCOUNT編集部】

災害支援のため一般社団法人Think The DAYを設立

 モデルでタレントの紗栄子が31日、自身のインスタグラムを更新し、28日に発生した「令和8年熊本地震」の支援活動について投稿。被災地支援やボランティア活動を希望する人たちへ、メッセージを送った。

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 紗栄子は、2010年に宮崎県で起こった口蹄疫発生時の義援金活動を皮切りに、11年3月の東日本大震災より各地で災害支援やボランティア活動を実施。19年に支援むすびのための一般社団法人Think The DAYを設立し、積極的な災害支援活動を継続しており、今回の震災についてもいち早く「令和8年熊本地震 緊急支援のお知らせ」と題し、災害支援活動を行うことを表明した。

「熊本県知事は7月30日に今回の熊本地震を受けて、ボランティアを希望するかたに対し『緊急車両や支援車両以外は、当面は現地入りを控えてほしい』と、明確に呼びかけを行いました。 支援活動を続けてきた立場だからこそ、今、本当に優先されるべきなのは、人命救助と救援活動が一秒でも早く、一人でも多くの方へ届くことだと考えています」「現在は、被災直後でボランティアの受援態勢がまだ十分に整っていません。 善意であっても突然現地を訪れることが、現場の混乱につながってしまう可能性があります」と地震発生後、最初の週末を迎えるのを前に、ボランティア活動を希望する人へ呼びかけた。

 長年、災害支援に携わる中、支援に必要な対応を知っているからこそ「今週末に現地入りを考えていらっしゃるボランティアのかたは、今一度情報をご確認いただき、いま出来る支援に切り替えていただければと思います。 そして、ボランティアの受け入れ体制が整うまでの間、現地に向かうつもりがある方は、待っている間に『ボランティア活動保険』への加入を済ませておくことをおすすめします」とアドバイスしている。

 さらに現地へ送る物資の写真を添え、「現地で活動されている皆さまと連携を取りながら、すでに必要とされている物資の後方支援を開始しています」と説明。今できる適切な支援活動についても、長文で丁寧に説明した。

 この投稿には「冷静な行動をする事が必要なことなんですね」「本当に素早い対応」「いつもスピーディーで的確な行動力、判断力に尊敬」「行動力、素晴らしい」「紗栄子さんの災害支援に対する思い、とても尊敬しています」などのコメントが寄せられているほか、「熊本市民として 現在余震が続いてます 心強い支援」「熊本市民として感謝」といった被災者から感謝の声も上がっている。

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