FRUITS ZIPPER鎮西寿々歌、メンバーからのサプライズに号泣「6人がいてくれたから走り切れた」
アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌が23日、都内で行われた映画『だぁれかさんとアソぼ?』(24日公開、清水崇監督)の公開前夜祭舞台あいさつに、清水監督とともに登壇。メンバーからサプライズメッセージが届き、涙を流す場面があった。

映画単独初主演を「最初で最後」と言い間違え 清水崇監督「女優業、もう嫌なのかと」
アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌が23日、都内で行われた映画『だぁれかさんとアソぼ?』(24日公開、清水崇監督)の公開前夜祭舞台あいさつに、清水監督とともに登壇。メンバーからサプライズメッセージが届き、涙を流す場面があった。
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本作は、若者の間でひそかに流行する“絶対にやってはいけない遊び”をきっかけに、心理カウンセラーの平瀬小春(鎮西)が、妹・菜々美(星乃あんな)とともに恐怖の連鎖へ引きずり込まれていく学園ホラー。主演を務める鎮西は、映画単独初主演にして、ホラー作品への初挑戦を果たした。
冒頭のあいさつで鎮西は「私にとっては、人生で最初で最後の単独主演映画が公開されるということで、本当に特別な日になるなと思っています。こういう日を皆さんと一緒に過ごすことができて、とてもうれしいです」と喜びを表した。司会者から「最後ではないかもしれませんが……」と指摘されると、「そっか……間違えた! 人生で最初の単独主演が、最初で最後ということです!」と訂正。清水監督が「女優業、もう嫌なのかと思った」とツッコミを入れ、会場の笑いを誘った。
本作のオファーを受けたのは昨年9月頃で、今年2月末にクランクインし、4月上旬に撮影を終えたという。「去年の今頃は何も知らなかったというのが衝撃的」と、公開までの展開の早さに驚きを口にした。
約4年間のアイドル活動で身についた“かわいさ”を封印することには、難しさもあった。「簡単にできるかと思っていたんですが、やっぱり染みついているもので(笑)。監督にも『かわいいが出ちゃってるよ』『FRUITS ZIPPERが出ちゃってるよ』と言われることもありました」と回想。「見ていただいた方には、“かわいい”ではなく“こわいい”と、私のことを見ていただけると思っています。作品としてもすばらしいものになっているので、新しい一面を見ていただけたら」と呼びかけた。
この日は、本作のコラボソング『センセーション』を担当するFRUITS ZIPPERのメンバー6人から、鎮西へのサプライズメッセージも上映された。メンバーからは「アイドル活動だけでも忙しいのに、映画の主演も頑張って、弱音を吐かずに頑張っていて偉かった」「頑張る姿を見て、私も頑張ろうと思った」「この映画がたくさんの方に愛されることを祈っています」などの労いや祝福の言葉が寄せられ、真中まなは涙ながらに思いを伝えていた。
メッセージの冒頭から号泣していた鎮西は「まさか、こんな動画を事前に撮ってくれていると思っていなくて」と感激。続けて「真中が私以上に泣いていて、何を言っているかわからなかったので、あとでデータをいただいて、しっかり聞きたいです」と涙交じりに笑った。
撮影期間中もメンバーに支えられていたといい、「いつもいろいろなことを乗り越えてきた仲間たちです。みんなも忙しい中『頑張っていて偉いね』と声をかけてくれて、それが支えになっていました」と回顧。「ほかの6人がいてくれたから、最後まで走り切ることができました。当時のことを思い出して、グッときました。ありがとうございます」と感謝を伝えていた。
舞台あいさつには、大西利空、向井怜衣、小國舞羽、室はんな、穂紫朋子も登壇した。
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