上谷沙弥、フェニックス・スプラッシュの会得は「1か月くらい」で 共演芸人「才能すげぇな」

女子プロレス団体・スターダムに所属する悪役美女レスラー・上谷沙弥が17日、ABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(金曜午後10時)に出演。得意とする空中殺法のひとつ“フェニックス・スプラッシュ”の会得秘話を語った。

上谷沙弥【写真:ENCOUNT編集部】
上谷沙弥【写真:ENCOUNT編集部】

ABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』

 女子プロレス団体・スターダムに所属する悪役美女レスラー・上谷沙弥が17日、ABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(金曜午後10時)に出演。得意とする空中殺法のひとつ“フェニックス・スプラッシュ”の会得秘話を語った。


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 もともとアイドル志望だった上谷は、スターダムのスターレスラー・中野たむがプロデュースするアイドルグループのオーディションに合格。練習生も兼任するうち、プロレスラーとしてデビューした。

 ただ、全く勝負にならずに11連敗。当時について、上谷は「タッグでの勝利とかはあったんですけど、個人では全然力及ばず、ボコボコにされていました」と語った。

 そんな中、中野との試合が決定。その試合では、中野が「未熟な私の技を全身全霊で受け止めてくれて、よさを最大限に引き出してくれた」そうで、結果的には敗北したものの、「今日の負けはなにかが違う。初めて全力でぶつかれた充実感があった」と振り返った。

 これを機に、今まで中途半端な気持ちだった上谷は「強くなれば、なにかあるはず! 絶対に強くなってやる」と決意。強くなる方法を考えた結果、「難易度MAXの空中殺法」にたどり着いたそうだ。

 そのうちの1つが、コーナー最上段でリングの外を向いた状態から踏み切り、空中で半ひねりをしながら450度の前方回転でプレスするフェニックス・スプラッシュ。非常に難易度の高い技だが、会得に要した期間はなんと「1か月くらい」だそうで、これにはMCのオードリー・若林正恭も「才能すげぇな」と仰天した。

 小学生時代からダンスを習い、日本大会で優勝、世界大会で準優勝の経験もある上谷は、「教えてくれる人がいなかったので。誰もできなかったので」と回想。「なので、映像を見て、頭の中で解釈して、実際にやってみる……という形でできるようになりました」と告げると、共演のハライチ・澤部佑も「内村航平のエピソードですよね、それはもう……」と体操界のレジェンドの名を出し、驚きを隠せない様子だった。

次のページへ (2/2) 【写真】上谷沙弥が繰り出したフェニックス・スプラッシュ
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