奥田瑛二、2人の孫は「小6と小4の女の子」 50歳差・吉川愛と共演「段々と表情も孫に」

俳優の吉川愛が17日、都内で行われた同日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『名探偵のままでいて』(金曜午後11時15分)の制作発表記者会見に、共演の綱啓永、恒松祐里、髙松アロハ(超特急)、吉沢悠、奥田瑛二とともに出席した。

イベントに出席した奥田瑛二(左)と吉川愛【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席した奥田瑛二(左)と吉川愛【写真:ENCOUNT編集部】

奥田は認知症を患う祖父を演じる

 俳優の吉川愛が17日、都内で行われた同日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『名探偵のままでいて』(金曜午後11時15分)の制作発表記者会見に、共演の綱啓永、恒松祐里、髙松アロハ(超特急)、吉沢悠、奥田瑛二とともに出席した。


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『このミステリーがすごい!』大賞で大賞受賞作となった小西マサテル氏の人気原作を初ドラマ化した本作。(孫)吉川愛×(祖父)奥田瑛二でおくる、唯一無二の異色バディが謎を解く珠玉のヒューマンミステリーとなっている。

 放送スタートを直前に控えての心境を聞かれると、主人公でミステリーマニアの孫娘・楓を演じる吉川は「いよいよ放送なのかって、とてもうれしいんですけども、この素敵な作品を皆さんに見ていただいて、どういう感情になっていただけるのかちょっと不安もありつつ、でも、ようやくこの作品を皆さまにお届けすることができてとてもうれしいです」と吐露し、実年齢50歳差となる奥田との共演については「とても寛大な方なので(笑)、本当に孫かのように接していただけて、私もおじいちゃんかのようにお話しすることもできて、すごく毎日楽しく撮影をしております」と声を弾ませた。

 そんな吉川との共演について、認知症を患う祖父を演じる奥田は「50歳違うっていうとドキッとしますけど、そんな風にまったく思ってなくて、実際に小6と小4の2人女の子の孫がいますから、それよりちょっとお姉さんで、最初会った時に『これが俺の孫か。よしよし』と」と振り返り、「『お前、鎧を着ているんじゃないのか。それを取れ。関ヶ原は終わったんだよ』というような気持ちでいたら、(吉川の心が)ファッと溶けていきまして、表情も孫という感じになりましたね。話しているうちに和んできて、アイスクリームが溶けるよう溶けていって、孫の顔になってニコッと笑って、それはもう孫だったので、それからずっと今日まで孫とじいじですよ」とにっこり。

 これに吉川は「最初はどういう方か分からなくて、とっても無口な方だったらどうしようと思っていたんです。劇中では2人でお話しするシーンが多いので、まったくしゃべれなかったらどうしようと思っていたんですけど、すっごく喋ってくださるのですごくうれしいです。一瞬でアイスクリームになりました(笑)」とちゃめっ気たっぷりに笑った。

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