くりぃむ上田、ボキャ天時代は「人気のない2トップ」 ファンレター事情回想「全国で2通。しかも同じ人」
お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也が14日、日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』(火曜深夜0時9分)に出演。若手時代の悲しきエピソードを語った。

『上田と女がDEEPに吠える夜』
お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也が14日、日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』(火曜深夜0時9分)に出演。若手時代の悲しきエピソードを語った。
この日は「インポスター症候群」がテーマ。インポスター症候群とは、自分を過小評価して周囲をだましているように感じてしまう心理状態のことで、日本の謙遜文化や、女性管理職の少なさといったロールモデル不足から、特に女性が陥りやすいとも言われている。
番組中、フィギュアスケート元日本代表の鈴木明子が「『オリンピック見てました』とか、『あの演技が大好きで』とか言われるたびに……。私、メダリストにはなれてないんですよ」と発言。「フィギュアってメダリストになってる方がたくさんいて。浅田真央さん、高橋大輔さん、羽生結弦さんっていう仲間がフィギュアをめちゃくちゃ盛り上げてくれてる時代に、たまたま、その時に私もスケートしてて。『その中にいただけだ』っていう感覚がすごく強くて……」と告げた。
これを受け、上田は「ちょっと例えが違うかも分かんないですけど」と前置きの後、「飲み屋が一軒あっても。すごくいい飲み屋でも流行んないっていうんですね」と説明。「これが、同じビルにいっぱい飲み屋があった方が、ライバルが多いのに流行るらしいです。一軒だけじゃ集まらないだって。いっぱいあるから人が集まってくるらしいの」と述べると、「だから、浅田真央ちゃんもいれば、羽生選手もいれば、高橋選手もいれば、鈴木選手もいるから、このフィギュアって世界が盛り上がったんじゃない? って俺は思う」と表現した。
その流れで、共演の古坂大魔王が「ボキャブラがそうですよね。『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)って番組」と例に出すと、上田は「俺たちな、人気のない2トップ」と苦笑。当時は底抜けAIR-LINEとして活動していた古坂が「本当ですよ。ネプチューン、Take2は段ボールでくるんですよ、ファンレターが。とんでもなかった」と振り返る中、「俺なんか全国で2通だよ。しかも同じ人。だから『日本列島で俺のこと応援してるの1人!?』って思ったから」と語気を強め、共演者たちを大ウケさせた。
あなたの“気になる”を教えてください