TAGRIGHTがデビュー 前田大輔はタイプロの仲間たちに刺激「僕らもどんどん活躍していけるように」
7人組ボーイズグループ・TAGRIGHT(タグライト)が15日、神奈川県のラゾーナ川崎プラザでデビューシングル『ZERO』のミニライブ&特典会イベントを開催。イベント前、囲み取材に応じ、グループの目標を語った。

デビューシングル『ZERO』をリリース
7人組ボーイズグループ・TAGRIGHT(タグライト)が15日、神奈川県のラゾーナ川崎プラザでデビューシングル『ZERO』のミニライブ&特典会イベントを開催。イベント前、囲み取材に応じ、グループの目標を語った。
同グループは、『timelesz project -AUDITION-』に候補生として参加し、注目を集めた西山智樹と前田大輔によるボーイズグループ結成プロジェクト『TAG SEARCH』から誕生。グループ名には、「自分のTAG(個性)を信じ、自ら選んだ道をRIGHT(正しさ・権利)に変えていきたい」という2人の強い願いが込められている。
メンバーに小林大悟、今井魁里、岸波志音、若松世真、ジェイの5人を迎え、2025年1月より7人での活動をスタート。今年1月に西山が作詞・作曲を手がけたプレデビュー楽曲『FOREVER BLUE』が大きな反響を呼び、今月15日に待望のデビューシングル『ZERO』をリリースした。
西山は正式なデビュー当日を迎え、「率直にうれしい気持ちでいっぱいです。この7人で無事デビューを迎えられたこと、ファンの皆さんにこういう姿をお見せできることが、とにかくうれしいです。ここからスタートで気も引き締まる思いもあり、今日の気持ちを忘れずに頑張っていきたいです」と所信表明。前田は、7人それぞれがオーディションでの落選、グループの解散といった挫折を経験したことを説明し、「TAGRIGHTとして1つに集まって、デビューという瞬間を迎えられてうれしいです。ゼロから新たに一歩踏み出して、RIGHTIE(ライティー。ファンの総称)の皆さんといろんな景色を見られたらいいなと思っています」とコメントした。
グループの強みを聞くと、前田が「声がすごく魅力的なグループだと思っています。それをライブ力につなげていけたらと思うのと、親しみやすさも強みだと感じています。ファンの方と一体感の生まれるライブが作れる。愛していただけるような活動をしていけたらと思っています」と回答。西山も「まだ個性は探している最中ではありますが、ずっと聞いて愛されるような楽曲を大切にしていって、じっくりじっくりいろんな方々に聞いていただいて、広げていけるようなグループになればと思っています」と述べた。
『timelesz project -AUDITION-』で切磋琢磨した仲間たちの活躍には刺激を受けており、前田は「楽曲を聞かせていただいていますし、『ご飯行こう』とか定期的に連絡をとっています。仲間として活躍はうれしいですし、僕らもどんどん活躍していけるようにという思いがあります」と静かに対抗心を燃やした。
韓国アイドル・TFNの元メンバーである今井は、「グループの解散やオーディション番組での脱落もあったのですが、今はそれも全部TAGRIGHTでデビューするためのものだったと思えるくらい幸せです。挫折する度に、もう一度夢を見られるように後押ししてくださったのは、ファンの方々のおかげです。その恩を忘れず、この7人でずっといい音楽を届けていきたいです」と決意表明。バックダンサーとしての活動を経て、TAGRIGHTに参加した若松は「デビューという目標を叶える時が来て幸せです。この7人でプレデビューから何度もライブをしてきたのですが、この日を7人で迎えられたことが一番うれしいです。これからも突っ走っていこうと思っていますい、パパとママ、生んでくれてありがとうございます」と感謝し、HYBE LABELS JAPANの元練習生である岸波は「僕ら7人とファンの方々で3年後、4年後、東京ドームを目指していけたらと思っています」と夢を語った。
米サウスカロライナ出身で、タイ、ベトナムなど海外で育ったジェイは、「海外に行きたいという気持ちは人一倍大きいです。韓国語をしゃべれたり、ワールドワイドなメンバーが揃っているので、そういった強みを生かせていけたら。(世界最大規模の音楽フェス)コーチェラに行けるように頑張りたいです」と世界進出をアピール。TAGRIGHT加入前、『PRODUCE101 JAPAN SEASON2』に参加して多くのファンから支持を集めた小林は、「今日という日はもう二度と来ないので、すごくありがたく思いますし、今日のことを忘れずに、TAGRIGHTの音楽を世界中に轟かせていきたいです。世界中のRIGHTIEに会いに行きます。全責任は私がとります」と誓った。
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