16歳・手島柚葉さん、「bijoux新人発掘オーディション」グランプリ「夢の中にいるみたい」
未来のスターを発掘するオーディション「bijoux新人発掘オーディション2026」のグランプリ発表イベントが11日に都内で行われ、大阪府出身の手島柚葉さん(16)がグランプリを受賞。栄冠をつかんだ喜びや今後の意気込みを口にした。

『イクサガミ』監督プロデュースの映画出演権を獲得
未来のスターを発掘するオーディション「bijoux新人発掘オーディション2026」のグランプリ発表イベントが11日に都内で行われ、大阪府出身の手島柚葉さん(16)がグランプリを受賞。栄冠をつかんだ喜びや今後の意気込みを口にした。
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同オーディションは、総合エンターテインメント企業・KeyHolderグループ傘下で、俳優のマネジメントやオーディション事業などを手掛けるレーベル「bijoux」が主催。グランプリ受賞者には、映画『正体』やNetflixシリーズ『イクサガミ』などを手掛けた映画監督・藤井道人氏がプロデュースする映画への出演権が贈られる。
最終審査では、全国各地から集まった応募者の中から選ばれたファイナリスト12人が演技審査や質疑応答に臨み、手島さんがグランプリに輝いた。
自身の名前を呼ばれると、思わず信じられない様子を見せた手島さん。「まさか自分が選ばれるとは思わなかったので、夢の中にいるみたいでふわふわした気持ちになっています」と率直な心境を明かした。
発表会後には報道陣の取材に応じ、「困惑が隠せないですけど、グランプリというものすごい賞をいただいたので、これからも頑張っていきたいと思います」と決意を新たに。「一番最初に結果を伝えたい相手は両親です。これまで支えてくれたのが両親なので、一番に電話したいと思います」と笑顔を見せた。
さらに、「まだまだこれから先は長いと思いますが、苦難を乗り越える力があると信じていますので、それを武器にこれから頑張っていきたいと思います」と力強く語った。
ファイナリスト12人の演技や質疑応答を見守った藤井監督は「こうやってオーディションに集まっていただきましたが、現場でお会いできるように腕を磨いてお待ちします。今後は選ばれたり、選ぶ立場になったりすると思います。この道に進んで悩むこともあると思いますが、その時は今日のことを思い出してください」とエール。一方、前回グランプリの俳優・秋好美桜も「一人ひとり色があると思いました。同じ役なのに違う感じで見ていて楽しかったです」と振り返り、「これから先、いろんな経験が始まると思いますが、不安や悩みが増えてくると思います。これで自信がついたと思うので、自信を持っていろんなことに取り組んでください」と後輩たちへ温かい言葉を送った。
なお、グランプリ以外では、藤井道人賞に福島県出身の猪狩小晴さん(17)、審査員特別賞に京都府出身の橋本珠里さん(19)と神奈川県出身の矢澤薫奈さん(20)がそれぞれ選ばれた。
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