MEGUMI、「動いていないと死んでしまう病」と自己分析 プロデューサー業でも活躍「やってよかった」

俳優でプロデューサーのMEGUMIが11日、都内で行われた「Aphros Queen Award 2026」セレモニーに出席し、自身の転機になった瞬間を語った。

イベントに登壇したMEGUMI【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇したMEGUMI【写真:ENCOUNT編集部】

約6年前に映像制作の仕事を開始

 俳優でプロデューサーのMEGUMIが11日、都内で行われた「Aphros Queen Award 2026」セレモニーに出席し、自身の転機になった瞬間を語った。

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「Aphros Queen Award」は、通常のミスコンテストのように外見を重視したものではなく、「自信」「自己愛」「人間性」といった内面的な美しさの向上を目指して、全国から選ばれた20代から70代までの47人のファイナリストが、女性の“内面の美しさ”をステージ上で表現するコンテスト。

 本コンテストの特別審査員を務めるMEGUMIは、「人生を変えたあの時の選択」について聞かれると「選択はいくつかありますが、最近のことで言いますと、私はプロデューサーという映像制作の仕事を約6年前にスタートいたしました。そのタイミングが、私の中での最近の起点だったかなと思います」と切り出す。

 続けて、MEGUMIは「映像を作るというのは1人だけではなく、資金調達など様々な面があります。今となっては、当時自分が作った作品の規模はそんなに大きくないですけれども、当時は朝起きた瞬間から『資金調達ができなかったらどうしよう』とか、『このタレントさん、この俳優さんに出ていただくことが決まっているけれど、もし(撮影が)できなかったらどうしよう』といった不安がすごくあり、押し潰されそうになりました」と吐露。

 また「なんでプロデューサーをやるの?」という周囲からのノイズもなども耳に入って来たというMEGUMI。その中で「その時の恐怖をポジティブなエネルギーになるべく変換するような努力をして進んできたからこそ、今日こうして皆様の前に立たせていただいたり、海外で仕事ができるようになったりしたのかなと、当時の自分に感謝しています」と胸を張っていた。

 さらに、MEGUMIは「私は最近、フランスをはじめヨーロッパの女性にお会いする機会がとても多いのですが、70代になっても80代になっても、すごくチャレンジされている女性が多くいらっしゃいます。日本にはなかなかそういった考え方を持つ方は、もしかしたら少ないかもしれないと思うのですが、やはりチャレンジすることが、恐怖であると同時にその人を成長させることであり、そしてやはり美しい姿だなと思います」と語ると「当時自分がプロデューサーを始めたことはすごく怖かったですが、本当に心の底からやってよかったなと思っています」と振り返っていた。

「日常で大切にしている考え方」を問われたMEGUMIは「自分にしか分からない努力を重ねること」と回答すると「物事を後回しにすることは当然私にもありますし、いろいろなことが面倒くさくなって「また今度にしよう」と思うことは、年齢を重ねるにつれて増えていくと思います。ですが、『やる』と決めて行動に移すことです。感情は一度脇に置いておいて、例えば運動をするとか、お皿洗いが面倒だなと思うような日常の些細なことでも、とにかくやる。そうして実際に行うと、やり終えた後の気持ち良さがあります。そうした小さいことも、中くらいなことも、大きなことも、自分の中で“やりきった”という経験を積み重ねていくことが、最終的にその人の表情に表れるのだと思います」と自らの指針を述べていた。

 そんなMEGUMIは「常に動いていないと落ち着かないのは、一種の病気のようなものなんですよね(笑)。『動いていないと死んでしまう病』だと思って、見かけたら優しく見守っていただければと思います」と呼び掛けていた。

 セレモニーには、美容師でタレントのおぐねーも参加した。

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