『トイ・ストーリー5』新たな本編映像を解禁 3日間で興収24億円突破の大ヒット作の注目シーン公開
ディズニー&ピクサーによるアニメーション映画『トイ・ストーリー5』(公開中)が、ジェシーとハイテクおもちゃテック・トリオの喧嘩が勃発する本編シーンの映像を、11日に解禁した。

洋画作品のオープニング史上歴代No.1を記録
ディズニー&ピクサーによるアニメーション映画『トイ・ストーリー5』(公開中)が、ジェシーとハイテクおもちゃテック・トリオの喧嘩が勃発する本編シーンの映像を、11日に解禁した。
本作は、人とおもちゃのかけがえのない絆を描いてきたディズニー&ピクサーの『トイ・ストーリー』シリーズ最新作。
SNS上では大絶賛の声が続出しており、とくにカウガール人形ジェシーを中心とした物語に「感情移入しすぎてずっと泣いてた」、「時代が変わっても変わらないもの……その答えに泣いた……名作」、「ジェシー推しの人は絶対に泣く」、「ジェシーの過去にボロ泣き」など感動の声が相次いでいる。
今回解禁された映像は、ジェシーの最初の持ち主だったエミリーの家に偶然辿り着き、ハイテクおもちゃのスマーティー・パンツ、アトラス、スナッピーと一触即発の喧嘩が始まるシーン。現在はブレイズという女の子が住んでいるが、ジェシーはこの家はかつてエミリーと住んでいた家だと思い出す。しかしスマーティー・パンツに嘘だと言われ頭に血が上ったジェシーは、天井の木目が怒った目に見えることや窓にクモのようなヒビが入っていること、家の外の木にタイヤのブランコがあることを告げる。そしてずっと持ち主に忘れられて仕舞われていたスマーティー・パンツに向かって「役立たず!」と、ひどい言葉を言ってしまう場面が描かれている。
ジェシーには『トイ・ストーリー2』でベッドの下に置き去りになり、エミリーに忘れられて最後は寄付されてしまうというおもちゃにとって辛い過去が描かれた。そのことがトラウマになってしまったジェシーは、再び愛する人に捨てられたくないという強い気持ちを持っている。今の持ち主であるボニーの元へ帰ろうとする中で、おもちゃの本当の役割や、ジェシーの過去に隠された秘密に迫る物語が展開される。
また、テック・トリオの日本版声優にも絶賛の声が。毒舌でおしゃべりなトイレ・トレーニング用のハイテクおもちゃスマーティー・パンツ役を佐野勇斗、陽気で頼れるカバのデジタルマップおもちゃアトラス役を松井ケムリ(令和ロマン)、キュートで仲間思いなデジカメのおもちゃスナッピー役を井上和(乃木坂46)がそれぞれ演じている。
本作は、現地時間6月19日に劇場公開を迎えた全米では、初週末3日間の興行収入が約1億6000万ドル、日本円で約257億6000万円(1ドル161円計算)を突破し、過去4作品の「トイ・ストーリー」シリーズの中でもNo.1となる大ヒットスタートを記録していた。
今月3日に日本でも公開を迎えると、初日興行収入4億8440万7120円、動員32万671人を記録。19年に公開した前作『トイ・ストーリー4』(興収100.9億円)の初日興行収入記録の3億2981万円、さらには25年に社会現象を巻き起こし国内興行収入157.4億円となった『ズートピア2』の4億1408万円の初日記録を打ち破り、洋画アニメーション歴代No.1、そしてディズニー、ピクサー・アニメーション映画史上歴代No.1の特大オープニング記録を打ち立てた。さらに公開3日間では、動員164万人、興行収入は24億1510万円という驚異的な数字を記録し、週末興行収入と動員数ランキングともに1位となった。
週末3日間では、これまで1位だった『アナと雪の女王2』の初日3日間19億4223万円、動員145.4万人を抜いて、実写も含めたこれまでに公開された洋画作品のオープニング史上歴代No.1という数字でスタート。歴史的な快挙を達成する好調な幕開けは、最終興収200億円超えを目指せるオープニング成績で注目が高まっている。
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