弁護士のリアルな“ギャラ”事情赤裸々告白、1000万円請求の裁判…成功報酬は「118万円」
弁護士の本村健太郎氏が8日、ABC『これ余談なんですけど…』(水曜午後11時10分)に出演。本業とバラエティー番組出演とどちらが稼げるかを質問された。

本村健太郎弁護士が明かす「『着手金だけもらいました』っていうのも結構、あり得る」
弁護士の本村健太郎氏が8日、ABC『これ余談なんですけど…』(水曜午後11時10分)に出演。本業とバラエティー番組出演とどちらが稼げるかを質問された。
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本村氏は「バラエティーとかのギャラって大体決まってるじゃん、人によって。弁護士は事件単位だから。どんだけデカい仕事が来るかどうか次第なんですよ。報酬基準に従って僕ら請求するから」と比較が難しいとした。MCのかまいたち・濱家隆一が「年間でトントンってしたら、どうだったんですか?」とつっこんだが、本村弁護士は「上がり下がりが激しいのね」と明言せず。濱家が「だから、トントンってしたら?」と詰めると、本村氏は「平均できないんだけど。年によって『今年はどんくらいもうかったかなあ』とか。毎年わかんなくなっちゃう」ととぼけた。
弁護士費用について、本村氏は「一般的な例でいうと、訴える金額、裁判で相手に請求する金額によって、その何パーセントとかで決まる」と説明。『M-1で優勝したのに、賞金1000万円払ってもらえないんです』と例示すると、本村氏は「着手金としてはまず59万円いただきます」とコメントし「5%プラス9万円。1000万円×5%プラス9万円」と方式を披露した。濱家が「成功報酬は?」と聞くと、本村氏は「全額1000万円払ってもらえたら、118万円。(1000万円×10パーセントプラス18万円)。大体(それが)標準的な金額」と明かした。濱家は「それは本村さんのとこですよね?」と聞くと、「僕に限らず、かなりの事務所で今でも採用してる。昔は決まってたから」と話した。
こたけは「弁護士会で決めた弁護士報酬基準っていうのがあって。昔はそれに全員、従ってたんですけど、今は自由になって」と補足した。濱家が「そう考えたら、1件ではそんなにもらえないですね」というと、アインシュタイン・河井ゆずるが「期間もかかるやろうしね」と続いた。濱家が「労力に見合わない」と口にすると、本村氏は「『“こんなん絶対負けるやん”っていう裁判を何で引き受けるのか』っていうと、『裁判では負けました。報酬は0円です。着手金だけもらいました』っていうのも結構、あり得る」と打ち明けた。
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