『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』特別映像&場面写真解禁 オマージュ演出も明らかに
31日に日米同時公開される映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の特別映像と新たな場面写真が、8日に解禁された。

コミック表紙再現の戦闘シーンにも注目
31日に日米同時公開される映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の特別映像と新たな場面写真が、8日に解禁された。
米俳優のトム・ホランド演じるピーター・パーカー=スパイダーマンの新たな物語となる本作は、前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年後が舞台。孤独なヒーロー活動に専念するピーターに、未知のDNA変異という“内なる脅威”が迫る中、ニューヨークには“新たな敵”も出現し、2つの脅威との戦いに挑むという。
今回解禁された特別映像では、本作で描かれるヴィランとの戦闘シーンの撮影の裏側を公開。主演のトム・ホランドと、映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』を手がけたデスティン・ダニエル・クレットン監督が、アクションシーンの制作について語っている。
クレットン監督は、本作の戦闘シーンについて、マーベルコミックの表紙を細部まで再現したカットを取り入れたことを明かし、スパイダーマンらしいユーモアとキャラクターへの敬意を込めた演出を施したという。また、「そんな速さでの演技はほぼ不可能」と語るほどのスピード感で撮影が行われたことも紹介。ほとんどのスタントをCGに頼らず演じたトムについて、「彼には驚かされたよ。体の動きを完璧にコントロールして、わずか数テイクで完璧に演じた」と絶賛した。
トムも「試行錯誤しての撮影は楽しかった。いい仕上がりだ」とコメント。スパイダーマン役として10年以上にわたり培ってきた身体能力を生かしたアクションに自信をのぞかせた。
あわせて公開された場面写真には、赤と青のスーツを身にまといニューヨークの街を駆け巡るスパイダーマンや、暴走する戦車をクモの糸で食い止める姿などを収録。さらに、DNA変異によって命さえ脅かされる事態となったピーターが、その原因を探るため、ハルクへと変身できる天才科学者のブルース・バナーのもとを訪れる様子や、かつての恋人・MJと大親友ネッドを携帯越しに見つめる姿も収められている。
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