影山優佳、将来の夢は劇作家 ミュージカル初挑戦で大先輩・市村正親らと共演「いっぱい教えてください」

日向坂46元メンバーでタレントの影山優佳が8日、都内で行われたミュージカル『シークレットステージ』製作発表会見に市村正親、中川晃教、東島京、渡辺えりとともに登壇。ミュージカル初緒戦となる本作への意気込みを語った。

製作発表会見に登壇した影山優佳【写真:ENCOUNT編集部】
製作発表会見に登壇した影山優佳【写真:ENCOUNT編集部】

ミュージカル『シークレットステージ』製作発表会見

 日向坂46元メンバーでタレントの影山優佳が8日、都内で行われたミュージカル『シークレットステージ』製作発表会見に市村正親、中川晃教、東島京、渡辺えりとともに登壇。ミュージカル初緒戦となる本作への意気込みを語った。

 ミュージカルの舞台は、初日を目前に控えた劇場。主演不在、トラブルの連鎖、絶体絶命の窮地……。残された4人の俳優が20役を演じ分けなければ幕は開かないという極限状態の中、19世紀イギリスの重厚な劇中劇と、現代を生きる俳優たちの葛藤が螺旋状に絡み合っていく様を描く。

 影山は若手女優の百合子役。会見では「キャリアの中で初めてミュージカルに挑戦させていただきます。豪華すぎるみなさんと同じステージに立たせていただけること光栄に思います。人生の中でも大切な宝物になる、そんな舞台になると感じている」とあいさつ。「がむしゃらにみなさんにくらいついていきたい。いっぱい教えてください」と先輩たちにお願いして少し緊張感を帯びた笑顔を浮かべた。

 市村から「渡辺えりの舞台の稽古は大変」と聞かされると、「初めて聞いた。あらま、どうしましょう」とおどおど。しかし、幼少期から舞台が好きで、将来劇作家になるのが夢という影山は、「日本産のミュージカルを作るためにお芝居を勉強している。真正面から戦っているえりさんのそばで見学できること、光栄に思う。第一線でやられているみなさんの隣で、芝居を学びながら自由に挑戦できる機会はもう二度とない。私らしさを見つける旅を、稽古中にできたらいい」と気合を表明した。

 また、サッカー通の影山に「このチームをサッカーに例えるならどんなチーム?」との質問が投げかけられると、少し考えてから「全員がストライカー」と回答。「全員が各々信頼して全員が点取屋という自覚を持っている。若い世代がレジェンドのみなさんを引っ張っていくぞという気概で行かねばならぬ。そんなチームになれるように頑張らないと」と語った。

 本作は9月9日から24日まで東京建物 ぴあ シアターにて上演され、その後は大阪・香川・静岡・宮城・新潟公演も行う。

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