『豊臣兄弟!』まさかの「ラスボス」 “黒幕”判明にネット騒然「ヤバいやつ」「そういう解釈か」
俳優の仲野太賀が主人公・豊臣秀長(小一郎)を、池松壮亮が秀吉(藤吉郎)を演じるNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)。5日に放送された第26回では、信長が、甥・信澄(緒形敦)が長宗我部と内通して謀反を企てていると疑い、蟄居(ちっきょ)を命じる様子が描かれた。

第26回の平均世帯視聴率は11.3%
俳優の仲野太賀が主人公・豊臣秀長(小一郎)を、池松壮亮が秀吉(藤吉郎)を演じるNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)。5日に放送された第26回では、信長が、甥・信澄(緒形敦)が長宗我部と内通して謀反を企てていると疑い、蟄居(ちっきょ)を命じる様子が描かれた。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
信長は信澄に蟄居を命じたが、信澄を見ると、謀反の罪で命を奪った自身の弟・信勝(中沢元紀)の面影が浮かぶなどと苦しむ様子も描かれた。秀吉と小一郎は、そんな信長の心を救い、羽柴家一同で信長をもてなし、信澄を疑うことをやめさせることに成功した。
そんな幸せムードの流れで迎えたラストシーンは光秀(要潤)と信澄、2人のシーンだった。光秀が、信澄に誤解を招かぬよう気をつけるように言い、信長の気性を考えると次はどうなるか分からないと注意した。すると信澄は「よく分かっています…まことの父を殺された身ゆえ」と、信長への恨みを感じさせる言葉を発したのだ。
さらに衝撃的だったのは、前回(第25回)登場した光秀に届いた足利義昭からと思われた信長を討てと書かれていた御内書に関するシーン。信澄は、光秀こそ気をつけろ、信長に見つかったら言い逃れできないと言ったのだ。驚いた光秀が盗み見たのかと問うと、信澄は「あれを書いたのはこの私でございます」と言ったのだ。
本能寺の変を直後に控えた中、まさかの展開にSNSでは「黒幕はあんたかい」「まさかの黒幕」「まさかのラスボス」「何それ」「マジか」「本能寺の首謀者はそっちね」「そういう解釈か」「この黒幕面白い」「不穏」「怖い」「戦慄」「衝撃」「ヤバいやつ」と驚きの声であふれた。
一方、ビデオリサーチによると、5日午後8時からNHK総合で放送された『豊臣兄弟!』の関東地区の平均世帯視聴率は11.3%(個人6.8%)だった。
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