中村玉緒さん通夜、祭壇には愛用の香水やアイコス 最愛の夫・勝新太郎さんと同じ墓所へ
今月9日に肺炎のため86歳で亡くなった俳優の中村玉緒(なかむら・たまお、本名・奥村玉緒)さんの通夜が16日、都内の斎場でしめやかに営まれた。喪主は長女の奥村眞粧美(まさみ)さん。12日に所属事務所の長良プロダクションが発表して以降、多くのファンや関係者が別れを惜しむなか、玉緒さんは1997年に先立った最愛の夫・勝新太郎さんが眠る同じお墓に納骨される予定であることが分かった。

遺影は本人が一番気に入っていたという、所属事務所の宣材写真
今月9日に肺炎のため86歳で亡くなった俳優の中村玉緒(なかむら・たまお、本名・奥村玉緒)さんの通夜が16日、都内の斎場でしめやかに営まれた。喪主は長女の奥村眞粧美(まさみ)さん。12日に所属事務所の長良プロダクションが発表して以降、多くのファンや関係者が別れを惜しむなか、玉緒さんは1997年に先立った最愛の夫・勝新太郎さんが眠る同じお墓に納骨される予定であることが分かった。
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長良プロダクションによると、玉緒さんの戒名は「妙法 大明院優華妙玉日緒 大姉(みょうほう だいみょういん ゆうげ みょうぎょく にっしょ だいし)」。
祭壇は、生前好きだった薔薇(バラ)をメインに数種類の花を使ってデザインされた。祭壇には、愛用していたココ・シャネルの香水や灰皿、アイコスが飾られ、棺の中では生前着用していた着物姿の玉緒さんが眠っているという。
遺影は、数年前から本人が一番気に入っていたという、所属事務所の宣材写真が使用された。
また「最愛の勝新太郎さんと同じお墓に納骨される予定」と明かされた。
1939年7月12日、京都府生まれの中村さんは、53年に映画『景子と雪江』でデビュー。翌54年に大映と専属契約を結び、多くの映画に出演した。60年公開の映画『ぼんち』『大菩薩峠』で『第11回ブルーリボン賞』助演女優賞を受賞。『さんまのスーパーからくりTV』に出演するなど、バラエティー番組でも活躍した。
夫で俳優の勝さんとは、1997年6月21日に死別。その後は都内で一人暮らしをし、趣味のパチンコを楽しみながら、タレント活動をしていた。
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