「ソニック」の“DNAフィギュア”が誕生 35周年を記念、セガが期間限定で展示へ
セガが16日、「ソニック」シリーズ35周年プロジェクトの一環として、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の特徴をDNAという新たな形で表現した『SONIC THE HEDGEHOG DNA FIGURE』を制作したことを発表した。同フィギュアは23日より期間限定で、東京・渋谷PARCO6階「SEGA STORE TOKYO」にて展示される。

青い身体や超スピードなどをDNAとして設計・合成
セガが16日、「ソニック」シリーズ35周年プロジェクトの一環として、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の特徴をDNAという新たな形で表現した『SONIC THE HEDGEHOG DNA FIGURE』を制作したことを発表した。同フィギュアは23日より期間限定で、東京・渋谷PARCO6階「SEGA STORE TOKYO」にて展示される。
『SONIC THE HEDGEHOG DNA FIGURE』は、1991年の誕生以来35年にわたり世界中で愛され続けてきたソニックの個性を、「生命の設計図(DNA)」として再定義した企画。最先端のアートとテクノロジーを融合し、ソニックという存在の核(コア)をDNAとして具現化した。

ソニックを象徴する「青い身体」「音速で走る超スピード」「冒険心」「自由でクールな性格」などの特徴をもとに、身体的特徴や性格、能力を一つひとつ読み解きながら“ソニックのDNA”として設計・合成。そのDNAを等身大フィギュア内部に実際に封入している。
フィギュア内部には、カオスエメラルドに封入されたDNAがソニックの胸元で浮遊するように配置されており、長年愛され続けてきたソニックの存在をよりリアルに感じられる展示となっている。
会場となる「SEGA STORE TOKYO」では、『SONIC THE HEDGEHOG DNA FIGURE』の展示に加え、ソニックのDNA設計図を紹介するパネルも設置予定。ソニックを象徴する特徴をどのようにDNAとして表現したのかを紹介し、35年にわたり変わらないキャラクターの魅力を、造形とDNAという新たな切り口から体感できる内容となる。

また、本企画の世界観を表現したコンセプトムービーも公開された。映像では、ソニックの特徴をもとに設計・合成されたDNAや、『SONIC THE HEDGEHOG DNA FIGURE』が誕生するまでの過程を、実写とCGを組み合わせた演出で表現している。同映像は「SEGA STORE TOKYO」でも上映予定という。
DNAフィギュアは、キャラクターやIPが持つ特徴をもとにDNAを設計・合成し、そのDNAをフィギュア内部に封入することで「存在そのもの」を表現する新たなフィギュア。従来の造形や彩色による表現に加え、「どのような特徴を持ち、なぜそのキャラクターらしいのか」という“存在の個性”をDNAとして表現する点が特徴となっている。
「ソニック」シリーズは、1991年発売のゲームソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』で誕生したセガを代表するキャラクターシリーズ。シリーズ累計本数は17億7000万本を超え、ゲームのみならず映画、アニメーション、音楽、商品展開など幅広い分野で展開されている。ソニックは26年6月23日に35周年を迎える。
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