中村橋之助、能條愛未と神前式にて挙式 妻を気遣う「どう考えても僕よりしんどい格好だと思う」

歌舞伎俳優の中村橋之助と能條愛未が30日、ホテルニューオータニで行われた披露宴前囲み取材に出席し、神前式にて挙式をしたことを報告した。

囲み取材に出席した中村橋之助(左)と能條愛未【写真:ENCOUNT編集部】
囲み取材に出席した中村橋之助(左)と能條愛未【写真:ENCOUNT編集部】

3月に入籍していた「ここからは二人で頑張っていかなければ」

 歌舞伎俳優の中村橋之助と能條愛未が30日、ホテルニューオータニで行われた披露宴前囲み取材に出席し、神前式にて挙式をしたことを報告した。

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 橋之助は、父・中村芝翫、母・三田寛子の長男であり“歌舞伎界のプリンス”として注目を集める存在。一方の能條は、アイドルグループ・乃木坂46の1期生として活動し、2018年にグループを卒業後は、舞台を中心に俳優として活躍していた。

 2人は、昨年11月10日に、婚約会見を行い「2026年の初夏」に挙式披露宴をすることを発表していたが、この日晴れの舞台となった。橋之助は「皆様、お集まりいただきありがとうございます。先ほど、このホテルニューオータニ内におきまして、神前式にて挙式を無事に取り行わせていただきました。私、中村橋之助、そして能條愛未は夫婦となりましたことを、ここにご報告させていただきます」とあいさつ。

 挙式の様子を聞かれた橋之助は「僕の方が緊張していました」と笑うと、能條も「私より緊張していましたね。手が震えていて。指輪をはめてもらう時も『やばい、手が震えちゃう』と言っていました」と裏話を披露すると「でも無事スムーズにいきました。父や母をはじめ、親戚、家族に見守られて、すごく実感が湧きました」と語っていた。

 会見中も、常に能條を気づかうそぶりを見せた橋之助。報道陣から「とても優しい」と触れられると「僕は紋付を着慣れていますが、彼女の白無垢やカツラは相当大変だと思うんです。どう考えても僕よりしんどい格好だと思うので『大丈夫かな』と心配になるんです」と能條を見つめていた。

 この日挙式を行ったが、実は「3月には入籍を済ませているんです」と橋之助は報告すると「挙式・披露宴をさせていただく今日からが、歌舞伎役者として、また歌舞伎役者の妻としてスタートだと思っています」と気を引き締めると「愛未が僕の奥さんになってくれて、成駒屋に嫁いでくれたこと自体が、僕のパワーになっています。ここからは橋之助家として二人で頑張っていかなければなりません。僕が先頭を走ることが成駒屋にとっても愛未にとっても大事なことになるので。一家の長として、男として、しっかりと進んでいきたいと覚悟がまとまりました」と晴れやかな表情で語っていた。

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